スーパーボウルで敗れたパンサーズのキャム・ニュートン、会見を途中退席 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

スーパーボウルで敗れたパンサーズのキャム・ニュートン、会見を途中退席

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キャム・ニュートン 参考画像(2016年2月7日)
  • キャム・ニュートン 参考画像(2016年2月7日)
  • キャム・ニュートン 参考画像(2016年2月7日)
2月7日に行われた第50回スーパーボウル。今シーズンのNFL王者を決める戦いで、カロライナ・パンサーズはデンバー・ブロンコスに10-24で敗れた。試合後の会見でパンサーズのクォーターバック(QB)キャム・ニュートンの取った態度が注目されている。

レギュラーシーズンを15勝1敗で駆け抜け、カンファレンス・チャンピオンシップも圧勝したパンサーズ。戦前の予想では攻守に勢いがあるパンサーズ有利と見られていた。

しかし、経験で勝るブロンコスの堅守に苦しめられ、ロースコアのゲームに持ち込まれる。最後はニュートンのファンブルから、ブロンコスにダメ押しのタッチダウンを奪われてしまった。

ニュートンのプレーにファンからも、「ニュートン動揺してるな」「デンバーのディフェンスが容赦ない。それにしてもニュートン簡単に折れすぎ」「ニュートン最後までエンジンかからないまま終わった」など、シーズン中のパフォーマンスにはほど遠いできという意見が目立った。

試合後の会見に出席したニュートンは、明らかに今シーズン彼が見せてきた姿とは違った。笑顔がなく、口数も少ない。気だるげに一言、二言返してはうつむいて黙る。

敗者の弁を取ろうとする記者に、「ブロンコスが俺たちより良いプレーをしたってことだ。申し訳ないが何を言わせたいのか分からない」と返し、取り付く島もないまま最後は会見を途中退席した。

『FOX Sports』はニュートンの様子を、「フードを被り、記者から隠れようとしているようだった。校長室に呼び出された少年に見えた」と伝えている。

また、チームメイトのセンター(C)ライアン・カリルも、「途中退席はバカげたこと。本来キャムはそんな人間じゃないはずだ」と苦言を呈した。

ニュートンには今回の試練を乗り越え、精神的に一回り成長することが期待される。
《岩藤健》

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