有馬記念はゴールドアクターが優勝…吉田隼、悲願のG1初制覇 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

有馬記念はゴールドアクターが優勝…吉田隼、悲願のG1初制覇

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競馬の第60回有馬記念(G1、芝2500メートル)が12月27日、中山競馬場で行われた。レースは好位から直線で抜け出した8番人気、ゴールドアクターが優勝した。鞍上の吉田隼人騎手はデビュー12年目にしてG1初制覇。

勝利騎手インタビューで吉田隼は、「G1ジョッキーになりたくてこの業界に入った。くじけないでやっていれば、いいこともあるんですね」と格別な勝利を喜んだ。

8歳上の兄・吉田豊騎手はJRA通算1000勝を達成しているジョッキー。デビュー3年目にメジロドーベルで阪神3歳牝馬ステークス(現:阪神ジュベナイルフィリーズ)を制し、その後も同馬と数多くのG1タイトルを獲得した。

吉田隼は、いつかは自分もとチャンスを待ち続けたが、G1未勝利のまま今月20日に32歳の誕生日を迎えていた。

デビュー12年目にして念願叶えた吉田隼に、「中山にいた12万人を驚かせた」「こういう騎手が大舞台で活躍するのは嬉しい」「G1ジョッキーの仲間入りおめでとう!」「G1ジョッキーになるのって、本当に一筋縄ではいかな過ぎて想像できない」「ゴールドアクターの吉田隼騎手、これで7戦6勝3着1回って完全に人馬一体だな」と祝福の声が寄せられている。

兄の吉田豊はデビュー間もなくメジロドーベルに出会ったことを振り返り、「大きなレースで勝つためにどういう競馬をすればいいか、この馬に教えてもらったところがあると思う」と語ったことがある。

人が馬を育てるように、強い馬は人を育てる。兄にとってメジロドーベルがそうであったように、吉田隼もこれからゴールドアクターで勝てる競馬を学んでいくのかもしれない。
《岩藤健》
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