競馬チャンピオンズカップ、12番人気サンビスタが優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

競馬チャンピオンズカップ、12番人気サンビスタが優勝

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競馬の第16回チャンピオンズカップ(G1、中京、ダート1800メートル)が12月6日に行われ、12番人気のサンビスタ(6歳、牝馬)が直線で抜け出し優勝した。前身のジャパンカップダート時代も含め、牝馬の優勝は史上初。

レースはスタートから1番人気のコパノリッキーが逃げる形になった。先頭に立つコパノリッキーを、好位から2番人気ホッコータルマエが追走、その内にサンビスタという並び。3番人気の3歳馬ノンコノユメは後方3番手から末脚勝負。

最終コーナーから直線に入るとホッコータルマエが先頭に並びかける。好位追走から先頭をとらえるいつもの横綱相撲で勝負ありかと思われた。だが直線では伸びを欠き、代わってサンビスタが先頭に躍り出る。さらに内ラチ添いをノンコノユメも上がってくる。大外からはサウンドトゥルーがメンバー中最速の上がり36.6秒の脚を見せた。

最後は好位からいち早く抜け出したサンビスタがノンコノユメ、サウンドトゥルーを抑えきって一番にゴールを駆け抜けた。

コパノリッキーとホッコータルマエの古馬2頭に、ノンコノユメがどこまで絡んでくるかが注目だったレース前。ほぼ総崩れの予想外な展開に、「6歳牝馬が去年より成績を上げるとは思わなかった」「1位デムーロ、2位ルメール。展開が向いたのもあるだろうけど、困ったときのジョッキー買いで当たるレースだったな」「サンビスタが来るなんて全然頭になかったので、買いに行けなくてある意味正解だったかもしれない…」「チャンピオンズカップ大荒れで笑う」「チャンピオンズカップは今年一番自信あったのに、サンビスタってなんだよ…」と競馬ファンも愕然とした。
《岩藤健》
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