【世界陸上2015】ボルトが見た米国「ガトリンにとってはつらい1週間」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【世界陸上2015】ボルトが見た米国「ガトリンにとってはつらい1週間」

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(c)Getty Images
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世界陸上北京大会でジャマイカのウサイン・ボルトは男子100メートル、200メートル、4×100メートルリレーの短距離3冠を達成した。2大会連続の3冠となったボルトはレース後、「ガトリンにとってはつらい1週間になったね」とコメントした。

今シーズン下半身の故障で欠場続きだったボルトに対し、アメリカのジャスティン・ガトリンは100メートルでシーズン世界最高記録を出すなど絶好調、金メダル3つを目指して北京へ乗り込んだ。

だが100メートル決勝でボルトに敗れると、200メートルではさらに差を広げられての2着、リレーはジャマイカに続く2位でフィニッシュしたがレース後にバトンの受け渡しに不備が見つかって失格した。

「彼にとってつらい1週間だった。3つの金メダルを目指していて、ひとつも勝ち取れないのはつらいけど、陸上はそういうものだ」と話したボルト。記者から「友人のガトリンに声をかけるつもりはあるか」と尋ねられると、きっぱり「友人だと言うつもりはない」と否定した。

「そうは言わないようにしよう。僕らは競争相手であって、言葉を交わすことはあるだろうけど、友人だという言葉は使わない」

またボルトはレース前に見たアメリカチームの様子から、ミスには驚かないとも語った。

「あまり驚いてはいない。全員がシリアスな様子で『どうだい?』と声をかけても、何も話はせず押し黙っていた。僕も『OK』と言うしかない。あんまり入れ込むとミスを犯してしまいがちなものだ」

今大会は苦戦が続いたアメリカ。お家芸でせめてもの金をと相当なプレッシャーがあったのだろう。

《岩藤健》
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