ドッペルギャンガー、愛車の利便性を高めるハンドルステムとスタンド発売開始 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ドッペルギャンガー、愛車の利便性を高めるハンドルステムとスタンド発売開始

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ドッペルギャンガー、愛車の利便性を高めるハンドルステムとスタンド発売開始
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ドッペルギャンガーブランドを持つビーズが、「フリーフィットステム DSM205-BK / DSM206-BK」「ボトムブラケットスタンド DKS263-BK」「アジャスタブルダブルレッグセンタースタンド DKS261-BK」を発売する。

「フリーフィットステム」は、DOPPELGANGER折りたたみ自転車に標準装備されているステムに比較して、4~8cm高い位置へハンドルバーを設定することができるアイテム。 折りたたみ部と高さ調整部には工具不要な構造を採用し、気軽に使えるよう配慮した。

2014年1月に発売された「フリーフィットステム DSM105-BK / DSM106-BK」はオーバーサイズのヘッドチューブ径、コラムサイズ25.4mmだったが、それに加えて今回の「DSM205-BK / DSM206-BK」ではノーマルサイズのヘッドチューブ径、コラムサイズ22.2mmを採用し、生産年度によって異なるDOPPELGANGER自転車のコラムサイズ全てに対応する。

「ボトムブラケットスタンド」は、ホローテック2などの外径44mmのボトムブラケットカップに固定可能なスタンド。 アルミ合金削り出しで軽さと強度を両立させ、かつスタンド軸を細く保ち足回りをスッキリと見せる。

「アジャスタブルダブルレッグセンタースタンド」は、チェーンステー部に取り付けられる二股型のセンタースタンド。自転車にセンタースタンド用の取り付け穴がない場合でも、付属のパーツでチェーンステーを挟み込み取り付けることが可能。 車体の大きさに合わせて、スタンドの長さを11段階で調整できる。
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