中国発。手軽にスマートフォンを使って、スマートホームを実現するための機器「Thinker」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
スマホを片手に、家中のあらゆる機器を制御する、スマートホームを簡単に実現する「Thinker」。開発したのは、中国のグループ「Geeklink」。手持ちのスマホにアプリをインストールすることで、簡単に使うことができる。
また、Wi-Fiのルーターとしても使用することが可能。カメラを搭載しているので、外出中も家の様子をモニタリングすることが可能だ。外出先から、スマホで家の中の家電を制御することができる。テレビやエアコンを自動で制御でき、電源を切る時間を指定することが可能。
インターホンやカメラ、バッテリーなどアクセサリーも充実。家にいることがもっと楽しくなること間違いなしだ。
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