J1第31節、C大阪は甲府と対戦し、3-1で敗れた。
前半にC大阪が先制したが、後半に痛すぎる3失点。後半途中からFWフォルランを投入するも、甲府に傾いた流れを変えることはできなかった。
一刻も早くJ2降格圏から脱出したいC大阪だったが、同じく残留を争っていた甲府に大きな1勝を与えてしまったことになる。
この敗戦にネットでは、
「甲府は残留争いから抜け出した感があるねまだ油断はできないが反面セレッソはJ2降格が現実味を帯びてきた」
「これでも開幕前は優勝候補だったっけ? 」
「全てが噛み合っていない。セレサポだからなんとか残留してほしいけど、チームが壊れてる感じがするからJ2でやり直した方がいいかもね」
「悔しいけど降格決定! 」
「甲府にとっては大きな1勝だけど、セレッソにとっては……(>_<)」
など、J2降格を不安視する声があげられている。
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