【欧州サッカー】マインツは最下位ブレーメンに敗れるも、岡崎が今季6得点目「ウイイレのゴールみたい!」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【欧州サッカー】マインツは最下位ブレーメンに敗れるも、岡崎が今季6得点目「ウイイレのゴールみたい!」

スポーツ 短信
サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
  • サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
ドイツブンデスリーガは第10節2日目が行われ、日本代表・岡崎慎司の所属するマインツは、ホームで最下位のブレーメンと対戦した。試合は前半に岡崎のゴールでマインツが先制するも、前半終了間際、後半開始直後に失点し、ブレーメンに逆転負けした。

チームは最下位ブレーメンに今季初白星を献上したが、5試合ぶりとなる岡崎の今季6得点目には、賞賛の声が集まっている。

ク・ジャチョルのスルーパスに反応した岡崎は、裏に抜け出しながらボールを受け取る。素速く切り替えしながら、ディフェンダー3人にコースを防がれても慌てず、股抜きシュートでゴール決めた。

この得点にファンも、

「岡崎のゴールはウイイレのゴールみたいですごい」
「誰だよ。この1流ストライカー」
「ザキさんこんなんも出来るんか!すげー」
「あんなプレイしてみたい」
「岡ちゃんきてるなーー!!!」

チームは今季ホーム初黒星で2連敗となったが、このゴールで岡崎は得点ランキングトップを守った。
《岩藤健》

編集部おすすめの記事

page top