「もったいない」…約半数の女性が下着の捨て時に悩み | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「もったいない」…約半数の女性が下着の捨て時に悩み

ライフ 社会
約半数の女性が、下着の捨て時に悩み
  • 約半数の女性が、下着の捨て時に悩み
  • 約半数の女性が、下着の捨て時に悩み
  • 約半数の女性が、下着の捨て時に悩み
  • 約半数の女性が、下着の捨て時に悩み
ダイアナは、2014年10月9日より「のりかえキャンペーン」を実施。

このキャンペーンでは、サイズが合わなかったり、着用しなくなった他社製品の下着をサロンに持ち込むと、ダイアナ製品購入時に使用できる10,000円のクーポン券と交換してくれるというもの。

ダイアナ調べのアンケートでは、約半数となる48%超の女性が、下着を捨てることにためらいや不安を感じていることが明らかになった。その理由として顕著だったのは、“もったいない”から。「まだ着られるのにもったいない」が35%、「高かったのでもったいない」が21%という内訳に。ほか、「処分するタイミングが分からない」が20%を超えており、女性ならつい共感する結果となった。

一方で捨てるタイミングについては、ワイヤーが飛び出したり、「古くなったと感じる時」が圧倒的に多く、捨てる際には「自己焼却している」と回答する人も。

「下取りで新しいものがお得に購入できるサービス」を希望する声も多く、約40%を占めた。捨てるタイミング、捨てる方法が、多くの女性の悩みとなっており、その背景には「もったいない」と感じる女性が圧倒的に多いことが判明した。
《》

編集部おすすめの記事

page top