アフリカで流行しているエボラ出血熱がアメリカにまで飛び火した。
9月30日米国内の病院に入院していた男性患者がエボラ出血熱に感染していることが確認された。アフリカ大陸以外で初めの感染例となる。
男性が米国に入国してから入院するまで数日の期間があり、感染の拡大が懸念される。
ネットでは、
「これからもっと出てきてもおかしくない」
「映画の再現にならなきゃいいけど」
「ついにアメリカまで来たか」
「怖いです。これで日本も他人事ではなくなりました」
など、感染の拡大を恐れる声があげられている。
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