【アジア大会14仁川】カメラ盗んだ冨田に「代表としての自覚は」など、ネットでは怒りやため息 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【アジア大会14仁川】カメラ盗んだ冨田に「代表としての自覚は」など、ネットでは怒りやため息

スポーツ 選手
仁川アジア大会、競泳男子100メートル平泳ぎ4位の冨田尚弥が韓国報道陣のカメラを盗んだことが問題となっている。

冨田が盗んだとされるカメラは、キヤノン製、約80万円相当とされる高価なもの。冨田は「カメラを見た瞬間、欲しくなった」などと供述している。思わぬ格好で大会に水をさす事態が起きてしまった。

この騒ぎにネット上では

「今年一番の残念なニュース…」
「欲しくなっても、通常の精神なら盗らないと思います」
「自分で稼いで買うべき」
「代表としての自覚は…」

など、驚きや怒り、ため息など、さまざまな声が上がっている。
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