9月13日に行われた対SCフライブルク戦で、ドルトムントは香川真司のゴールを含めた活躍により3-1で勝利した。
この日の香川は、前半だけで2得点に絡む活躍を見せた。この試合1点目となるアドリアン・ラモスのゴールは、香川のスルーパスが起点となり奪った得点だ。そして前半41分には、右サイドからのグラウンダーのパスをファーサイドで待ち受けて冷静にゴール左隅に流し込んだ。
クロップ監督も今回の香川のパフォーマンスに対し「シンジは素晴らしいプレーをした」とコメントしており満足の様子だ。
本人も、自身の公式ツイッターの中で、「とても素晴らしいファンの皆様!!応援ありがとうございます。次の試合に向けてまた始動します!」と喜びを表している。
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