【自転車のある風景】BikeSAがサイクリストコミュニティの核であり続ける理由 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【自転車のある風景】BikeSAがサイクリストコミュニティの核であり続ける理由

オピニオン コラム

BikeSA主催イベントでの一コマ他
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南オーストラリア州アデレードに本拠地があるBike SAは、サイクリストたちに様々なサービスを提供し続け30年以上になります。この30年の歴史に、さまざまな経験が積み重ねられ、今では、自転車に関するやイベントに関してのノウハウなど、情報を持っているサイクリストのアドバイザー的な存在になっています。

地元新聞社の発行するBikeSAマガジンによると、BikeSA CEOのChristian Haag氏は、「たった20人ほどの小さな集団のため、できることには限りがあります。しかしながら、会員とボランティアのサポートにより、毎年、素晴らしい成果を上げています」と話しています。

彼らが主催するイベントは、世代やレベルを超え、毎回多くのサイクリストが楽しんでいます。また開催の時には、多くのボランティアがサイクリストを応援、疲れたサイクリスト達を笑顔で迎えている姿があります。

BikeSAの会員には、事故時の保険や弁護士料の割引、会が主催するイベントや自転車メンテナンスコースの割引など特典があります。メンテナンスコースは、レベル分けがされており、自分のレベルで受講ができるようになっています。「Membership to Bike SA costs less than a coffee a week!」と掲げ、更なる会員を募集中です。

またBikeSAは、Adelaide CITY BIKESと呼ばれる自転車に乗りたい人のために無料で自転車を貸しだすプログラムを提供しています。自然が多く残され、アデレードシティーからビーチまでも20kmほどの距離のため、貸し出された自転車でバイクパスを通り、ビーチへ向かう観光客も多くいます。最近は、この貸し出しの場所が増えてきたために、BikeSAの事務所に出向かなくても、自転車を借りることができるようになりました。

そんなBikeSAですが、ほぼ毎月イベントを開催しています。
5月は、SouthAustralia州で一番大きなMTBのイベントDirty Weekendそして、チャレンジライドのGrandSlamSeries第3回目、この2つは、1年のうちでも大きなイベントとなります。
《豪州フォトグラファー:さくら麻美》

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