MTBスポーツの浸透、キッズ環境充実がカギ…MTBフェスティバル 春大会 2014 in 緑山スタジオシティ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

MTBスポーツの浸透、キッズ環境充実がカギ…MTBフェスティバル 春大会 2014 in 緑山スタジオシティ

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MTBフェスティバル 春大会 2014 in 緑山スタジオシティ
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春と秋の年に2回開催される、MTB FESTIVAL in 緑山。カテゴリーの一つである30分キッズエンデューロ、キッズスプリントが4月6日に緑山スタジオシティ内特設会場で行われた。

登録者のJシリーズ、ホビーレーサー達の1時間30分エンデューロに負けない盛り上がりを見せるこの大会で、今回は30分キッズエンデューロに参加した。

キッズスプリントは小学校低学年が参加し、コースの平坦部のみを使い規定周回数を走り順位を競う。中には懸命にトップを目指す子や泥濘にタイヤをとられ苦戦する子もある。このカテゴリーのみシティサイクルが認められており、ここで参加し、次のステップアップのためにキッズMTBを欲しがる子どもも多いという。

参加したキッズエンデューロは1時間30分エンデューロと同じコースであり、小学校3年生以上のキッズが参加することができる。大人と同じ山中を含んだコースとあって、自転車もキッズMTBから、高学年では大人と同じMTBに乗っており、それだけ日頃から本気で取り組んでいるキッズも多く参加している。

色々なイベントを転戦するキッズは大人顔負けの走りをするが、かといって敷居が高い訳ではなく、始めたばかりのキッズも年に2回のチャンスを大事にしているようす。次はもっと上手く走れるように、自転車を押したところは乗ってクリア出来るように具体的な目標を得、そこから自転車を好きになってくれる子が多いのも大会の特徴としている。

今回は前日から続いた雨で厳しいコースになったが、それでも頑張って走るキッズに保護者だけでなく一般の参加者も大きな声援を送っていた。

子どもが参加できる大会は多い訳ではないが、自転車を他のスポーツや遊びと同様に捉え、参加している子もいる。ジュニア期になってレジャーから競技へと移る子でもこの大会の参加経験者は少なくない。

初めて参加してMTBの魅力を知る子もこの大会では多く、都市近郊に住むMTBキッズたちには貴重な大会であるようだ。
《高橋智宏》

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