新連載【飯島美和のケ・セラ・セラ】ツール・ド・ランカウイはメディア重視、衝撃の規模感 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

新連載【飯島美和のケ・セラ・セラ】ツール・ド・ランカウイはメディア重視、衝撃の規模感

オピニオン コラム
週1回のコラムを担当させていただきます飯島美和です。よろしくお願いします。

このコラムの題名「ケ・セラ・セラ」はフランス語で「なるようになる」、小さいことは気にしないという意味。まぁ、日本語訳として一番あてはまる言葉は沖縄弁の「なんくるないさ~」とい
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このコラムの題名「ケ・セラ・セラ」はフランス語で「なるようになる」、小さいことは気にしないという意味。まぁ、日本語訳として一番あてはまる言葉は沖縄弁の「なんくるないさ~」とい
週1回のコラムを担当させていただきます飯島美和です。よろしくお願いします。

このコラムの題名「ケ・セラ・セラ」はフランス語で「なるようになる」、小さいことは気にしないという意味。まぁ、日本語訳として一番あてはまる言葉は沖縄弁の「なんくるないさ~」というところでしょうか。

実は初回のこの文章を書いているのはマレーシアのクアラルンプールの空港です。2014年は3か月間でタイ、シンガポール、オーストラリア、マレーシア、そして、3月中旬からはフランス経由でイタリアへ。

フランスには家があり、1年を通じて日本よりも海外に住んでいる時間が多くなったなんて、十数年前、福島の女子高生ライダーだった私は夢にも見ていませんでした。

17歳から選手として、レースアナウンサーとして、チームの広報として、そして選手を支える立場として、ずいぶん長く自転車界にいながら、さまざまな立場を経験してきました。

そんな私が今、現場で経験していること、感じたこと見たことや、普段のフランスでの生活などこのコラムでお伝えしていきます。

◆ツール・ド・ランカウイ、メディア重視の主催者、衝撃の規模で開催

まずはツール・ド・ランカウイ。そう、私のフォトグラファーとしてのきっかけのひとつでもあるのが、3月8日に最終日を迎えたアジア最大級のステージレース、ツール・ド・ランカウイ。マレーシアのランカウイ島をシンボルとし、マレーシア半島を舞台に10日間で行われるこのレースに初めて行ったのが、9年前。私にとって2014年で7回目のツール・ド・ランカウイが終わりました。

このレースは私たち海外フォトグラファーなどメディアの旅費はすべて主催者持ち。招待メディア数は世界でも最も多いのでは、と言えるくらいメディアを重視していて、ヨーロッパのプロチームの招待にも力を入れています。アジアでもこんな規模のレースができるのだ!と同じアジアの私たちにとっては衝撃的なレースの規模なのです。

5年前、小さなデジカメひとつぶら下げ、写真を撮っていた私にもカメラマンバイクに乗るチャンスをくれたのもこのレース。それからカメラマンバイクに乗ってレースを撮影できる魅力にとりつかれ、フォトグラファーとしての今があると言えます。

まだまだフォトグラファーとしての技量は恥ずかしいくらいだけど、「君にしか撮れない写真がある」と言ってもらった言葉を胸にその一瞬を追いかけていきます。次回はイタリアからお届けします。
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