ソフトバンクの内川聖一外野手が12月20日、地元テレビ局の番組に出演し来季の抱負を語った。
中日の平田良介外野手が12月20日、名古屋市内で2度目の契約更改交渉に臨み、前回提示と同額の7000万円(推定)でサインした。
J1・浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章が12月19日、インスタグラムを更新。チームメイトのFW李忠成の誕生日を祝福する動画を投稿している。
モデルでタレントのJOYさんが12月18日、ツイッタ―を更新した。
現在、アメリカ・ロサンゼルスにトレーニングと語学習得を目的に短期留学中の横浜DeNA・山崎(右上が立つ)康晃投手が12月19日、ツイッタ―を更新した。
J1・鹿島アントラーズに所属するDF昌子源が12月19日、インスタグラムを更新した。
元プロ野球選手で現在は野球評論家やタレントとして活動する清原和博さんが12月18日、ブログを更新。現役時代の思い出の品として、ヘルメットとお守りを紹介している。
人生の半分以上においてなでしこジャパンの屋台骨を背負ってきたレジェンド、MF澤穂希は試合前になると静かに「勝ち曲」に聴き入り、フィクションの世界と現実の世界をシンクロさせてきた。
ソフトバンクの長谷川勇也外野手が12月18日、福岡市内の球団事務所で契約更改し、年俸2億円プラス出来高払いの3年契約でサインした。複数年契約を打診された長谷川は会見で、「想像していなかった」と驚いた。
12月17日に引退会見を行った女子サッカーの澤穂希。2011年ドイツ・ワールドカップ(W杯)では日本の初優勝に貢献し、アジア人初の大会MVPと得点王も獲得した。
チェルシー主将のジョン・テリーが、恩師ジョゼ・モウリーニョに対する感謝の気持ちを表した。
ロッテの石川歩投手が12月18日、千葉市内のQVCマリンで契約更改交渉に臨み、3800万円増の7500万円でサインした。ほぼ倍増の大幅アップを石川は、「かなり評価していただいた」と喜んだ。
プロ野球の広島は12月18日、中日を退団したエクトル・ルナ内野手と契約合意に達したと発表した。今シーズン貧打に泣いた広島。ルナには正三塁手として期待がかかる。
シアトル・マリナーズは12月17日、フリーエージェントになっていた岩隈久志投手と再契約したことを発表した。岩隈は6日にロサンゼルス・ドジャースと3年総額4500万ドル(約54億円)で合意していたが、メディカルチェックをパスできず破談になった。
川崎フロンターレのFW大久保嘉人が12月17日、ブログを更新。今季、Jリーグ史上初の3年連続得点王に輝き、祝ってもらったことをつづっている。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。第一人者として女子サッカーを牽引し続けた澤は、「若手に伝えたいこと、今後の女子サッカーに必要なものは?」の質問に「結果がすべて」と言いきった。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。引退を決意した理由について、「心と身体が一致せず、トップレベルで戦うのが難しくなったため」と説明している。
スコットランド1部リーグのダンディー・ユナイテッドと契約したGK川島永嗣が12月17日、ブログを更新した。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。「20年以上にもおよぶ現役生活の中で、最もつらかったことは?」の質問に、アテネ五輪アジア予選を挙げた。
女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が12月17日に引退会見を開いた。15歳で日本代表入りしてから常に女子サッカー界の先頭に立ち続け、2011年には日本に初のワールドカップ(W杯)優勝をもたらした澤。その引退会見には多くの記者が集まった。
ロサンゼルス・ドジャースと3年総額4500万ドル(約55億円)で合意していた岩隈久志が、正式契約に至らない可能性が出てきた。メディカルチェックの結果を受け、球団が獲得を見合わせたという。
日本のPRIDEやDREAMに参戦し、K-1チャンピオンにもなった総合格闘家のアリスター・オーフレイムが、12月19日の試合でUFCとの契約を満了、フリーエージェント選手として市場に自分の価値を問おうとしていると海外メディアが伝えた。
オリックスの糸井嘉男外野手が12月17日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、7000万円減の2億8000万円でサインした。会見で糸井は「チームを引っ張れなかったことに不甲斐なさを感じている」とコメントした。
2012年から2シーズン、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドでプレーした、日本代表MF香川真司。移籍1年目にチームを率いていたアレックス・ファーガソン監督について、「あそこまで怒鳴る人は初めて」と当時の印象を語っている。
12月16日に行われたクラブワールドカップ準決勝、サンフレッチェ広島はアルゼンチンのリーベル・プレートと対戦した。後半に一瞬の隙から失点し0-1で敗れたが、広島はアジア、そして日本サッカーの底力を世界に示した。
現在ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントでプレーする、日本代表MF香川真司。2012年から2シーズン、イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドに所属した。
マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルで活躍した、元フランス代表ミカエル・シルヴェストルが、メディアの取材に気になる発言をしている。シルヴェストルは、「今のプレミアリーグに圧倒的なFWは存在しない」というのだ。
今シーズンのレスターは、開幕からイングランド・プレミアリーグで好調を続けている。第16節が終了して単独首位に立っているなど、開幕前に予想した人はほとんどいなかっただろう。
12月15日にシカゴ・カブスは、ジェイソン・ヘイワード外野手と8年総額1億8400万ドル(約224億円)で契約した。26歳のヘイワードは2010年にメジャーデビューして以来、6シーズンで3度のゴールドグラブ賞に輝いている。
昨季セ・リーグ新人王・広島の大瀬良大地投手が12月14日、東京・銀座の広島ブランドショップTAUにてトークショーを行った。
川崎フロンターレのMF中村憲剛が12月16日、ブログを更新。同日に現役引退を発表したサッカー女子日本代表FW澤穂希(INAC神戸)についてつづっている。
広島の緒方孝市監督が、来季も現役を続行することとなった黒田博樹投手に対して、自己流の調整を容認したこと明らかにした。
スコティッシュ・プレミアリーグのダンディー・ユナイテッドと契約したGK川島永嗣。チーム合流が語学テストによりさらに遅れると、Evening Telegraphが報じた。
巨人は12月16日、元ヤンキースのギャレット・ジョーンズ外野手と契約合意に達したと発表した。契約内容は単年で年俸250万ドル(約3億円 推定)とされている。
ソフトバンクの今宮健太内野手が12月16日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円アップの年棒9000万円(推定)でサインした。
シングルスで四大大会17度制覇。生涯グランドスラムも達成済み。ロジャー・フェデラーを男子テニス界のレジェンドと評して、異論を唱える人間はおそらく存在しないだろう。
広島の新井貴浩内野手が12月16日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円から3倍増の6000万円(推定)でサインした。
川崎フロンターレのMF中村憲剛が12月15日、ブログを更新。今季の日程が全て終了し、シーズンオフに入ったことを報告している。
テキサス・レンジャーズとの契約が発表された、前ヤクルトのトニー・バーネット投手が12月16日、ツイッターで日本のファンに向けてメッセージを公開した。
オリックスの吉田一将投手が12月16日、神戸市内で契約更改交渉に臨み、300万円減の1800万円(推定)でサインした。会見に出席した吉田は、1月に結婚していたことも明かした。