ブエルタ・アル・パイスバスコの第6ステージが最終日となる4月12日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が総合31位でレースを完走した。チーム総合は4位だった。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第5ステージが4月11日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)は12分48秒遅れの57位でゴールした。
ニューバランスは、ロッテルダムマラソン(ABN AMRO Marathon Rotterdam)のスポンサーとして複数年契約を締結。4月13日に開催される第34回大会も公式にシューズおよびアパレルの用品提供をおこなう。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第4ステージが4月10日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)はゴール直前の第1級山岳で遅れ、トップから1分07秒遅れの26位でゴールした。
ジャイアントの女性専用ブランド Liv/giant はナショナル・ジオグラフィックの2013年アドベンチャラー・オブザイヤーとなったシャノン・ギャルピンとパートナーシップを結び、2020年のオリンピック出場を目指すアフガニスタン初の女子サイクリングチームを支援していく。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第3ステージが4月9日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が区間6位でゴールした。総合成績では首位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)から56秒遅れの11位。大会は12日まで。
EQA U23選手らが4月12日開幕のU23(23歳未満)版ワールドカップシリーズ『UCIネイションズカップU23』に日本代表U23チームとして参戦する。監督は浅田顕(JCF/エキップアサダ)。
ブエルタ・アル・パイスバスコの第2ステージが4月8日にスペイン北部のバスク地方で開催され、新城幸也(ヨーロッパカー)が区間8位でゴールした。総合成績では首位のアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)から56秒遅れの11位。大会は12日まで。
ブエルタ・アル・パイスバスコが4月7日にスペイン北部のバスク地方で開幕し、新城幸也(ヨーロッパカー)が区間勝利したスペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)から56秒遅れの12位でゴールした。大会は12日まで。
フランスのブルターニュ地方でルートアデリードビトレが行われ、ヨーロッパカーの新城幸也がチームメートのブライアン・コカの優勝をアシストした。
スロベニア人スプリンター、グレッガ・ボレ(28)がビーニファンティーニNIPPOデローザと契約し、チームへの加入が決まった。すでにメディカルチェックやチーム独自のバイオロジカルパスポートに加入するための手続きに入り、4月11~13日にフランスで開催されるサーキッ
ウイメンズツアー・オブ・タイランドが4月8日から10日までタイのチェンライで開催され、金子広美(イナーメアイランド信濃山形)ら5選手が日本代表として参戦する。
2014年で設立6年目を迎える女子ロードチームのレディーゴージャパンは、一部チーム活動メンバーを変更し、チーム設立者で運営の業務も行う須藤むつみ(45)が約10年ぶりに現役選手として登録することになった。
2016年のリオ五輪、2020年の東京五輪に向けてBMXの若手育成を目指して強化指定、強化育成選手を日本自転車競技連盟が決定した。2013年から継続して活動してきた選手を中心に新たに12歳の競技者などが選考された。大会や合宿などを通じて継続的な一貫育成を取り組んでい
日本チャンピオンの新城幸也(ヨーロッパカー)がツール・ド・フランスの姉妹レースとして3月29~30日にフランスのコルシカ島で開催されたクリテリウムアンテルナシオナルに出場し、チームのアシスト役としていい動きを見せた。
ジャイアント・シマノのジョン・デゲンコルプ(ドイツ)が3月30日にベルギーで行われた伝統レース、ゲント~ベベルゲムで大集団によるゴールスプリントを制して優勝した。
ジャイアント・シマノに所属するマルセル・キッテル(ドイツ)が5月のジロ・デ・イタリアに出場する。3月27日に同チームが発表した。「まずはステージ1勝を目指し、平たんステージではゴール勝負に挑みたい」とキッテル。
ウェアラブルテック14では、夏野剛氏、為末大氏、佐々木俊尚氏、猪子寿之氏らが参加した討論会が行われた。議題は2020年の東京五輪とメディア、そしてウェアラブル端末を含めた技術ができること/できないこと。
JASAは、年間を通じてアクションスポーツ(サーフィン、スケートボード、スノーボード等)で活躍したライダー、アクションスポーツの発展に貢献した人物やイベントを表彰する『JAPAN ACTION SPORTS AWARDS 2014』を3月18日に東京・恵比寿「リキッドルーム」にて初開催し
ソチオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプでは15歳の平野歩夢が銀メダル、18歳の平岡卓が銅メダルを獲得した。10歳に満たないころから海外メジャーレースに身を投じ、世界の強豪と戦ってきたのだからメダル獲得に値するトップクラスのアスリートなのだろう。
元F1レーサーで、現在は自転車ロードチームの監督としても活動する片山右京が4月にエベレスト登頂にチャレンジすることを明らかにした。
39歳だった2002年以来となる世界最高峰挑戦で、前回は悪天候に阻まれて登頂を断念した。ボクはその2年前に知り合い、2001年10月に
冬季五輪のレジェンドと言えばエリック・ハイデンだろう。1980年のレークプラシッド五輪において、男子スピードスケートの5種目すべてで金メダルを獲得した米国選手だ。短距離の500mから長距離の1万mまで圧倒的なパワーでトップフィニッシュしたのだから、パーフェクト