パリーグCSでファイナル第3戦が10月17日に行われ、日本ハムの中田翔選手が4試合連続ホームランという新記録を打ち立てた。
11月に侍ジャパンとメジャーリーグ選抜の間で行われる日米野球において、目玉選手の1人とされていたアルバート・プホルス選手が、出場を辞退すると所属チームの公式サイトが発表した。
秋場所で13勝を挙げて新入幕力士としては実に100年ぶりとなる優勝の可能性を終盤まで残し、大きな話題となった逸ノ城。そんな彼にドクターストップが掛かった。病名は帯状疱疹だった。
秋山監督の辞任により、ソフトバンクの次期監督が誰になるのかはいろいろと噂されていたが、どうやら工藤公康氏に監督就任要請を出したようだ。
米プロバスケットボールリーグ(NBA)のマーベリックスは、富樫勇樹と契約を結んだと発表した。今季サマーリーグに参加していた富樫は、今後マーベリックスの一員としてロースター(登録選手)入りを目指す。
マインツに所属している日本代表FWの岡崎の元にプレミアリーグの数チームから関心を示されているとの報道がなされている。
パ・リーグのファイナルステージ第2戦が10月16日にヤフオクドームで行われた。
ブラジル戦に出場した日本代表FW岡崎慎司は「自分がFWとしてチームを助けられなかった」と無念の言葉を口にした。
サッカー日本女子代表を中心選手として長年支えてきた澤穂希が、来夏のW杯前にも代表から退くのではないかと報じられている。
6月のW杯以降、代表からの引退を示唆してきた内田篤人に関し、日本代表のハビエル・アギーレ監督は次回の代表合宿に招集する考えを明かした。
オリックスの糸井嘉男外野手が、来季からのメジャー挑戦に向けて球団と話し合いをすることになった。
10月13日にイタリアの新聞社が掲載した記事にACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長のインタビューが載せられた。
故障で10月12日に登録を抹消されたばかりのオリックスのペーニャ外野手について、球団側が来季の契約を結ばない決定をしたという報道が流れ、オリックスファンの間に激震が走っている。
広島カープのマエケンこと前田健太投手のメジャー行きが噂されていたが、球団側が今回は保留とする意向を表明した。
サッカーの国際親善試合、日本対ブラジルは10月14日にシンガポールで行われた。試合はブラジルが4-0で大勝。日本はブラジルとのフル代表対戦成績を9敗2分けとした。
10月14日、京都競馬場で行われた第49回京都大賞典で武豊騎手(45)が大記録を果たした。
日本のエースとしてフィギュアスケート界を牽引してきた高橋大輔(28)が引退を発表した。
10月10日に行われたサッカーの国際親善試合。ジャマイカ戦で脳しんとうを起こした香川真司の状態に関し、日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長は「非常に良好」と明かした。
広島カープが、前田健太投手のポスティング(入札)制度によるメジャー挑戦を、今シーズンは見送る意向であること報道された。
EURO2016予選開催中のヨーロッパ。ドイツ代表は敵地でポーランドと戦い、0-2で敗れた。
横浜DeNAが今シーズンのチームの舞台裏を描いたドキュメンタリーDVDを発売することが分かった。
リーガ・エスパニョーラ、レアル・マドリードのレジェンドといえば、多くの人がアルフレッド・ディステファノかラウール・ゴンザレスを思い浮かべるに違いない。
名門ヤンキースの来季のポジション争いに関して、地元メディアが予想を立てている。
ジャマイカ代表、そしてブラジル代表との連戦に召集されなかったフランクフルトの長谷部だが、ドイツのメディアが「もう日本代表のキャプテンに指名されることはないだろう」と報道している。
まだプロ野球はクライマックスシリーズ、そして日本シリーズを残しているが、一方で早くも来季に向けた補強やドラフトの話題が出ている。
今季1アシストを記録しているブンデスリーガ・シャルケ04の内田篤人にイタリアセリエA、ACミランが興味を持っているという。
J1ヴァンファーレ甲府では、右ふくらはぎの負傷からチームを離脱していたブラジル人MFマルキーニョス パラナが復帰し練習に合流した。
中国の南寧で行われていた体操の世界選手権が閉幕し、個人総合で最も美しい演技を披露した選手に贈られる「エレガンス賞」を、日本の内村航平が受賞した。内村のエレガンス賞受賞は3大会連続。3度目の受賞は初の快挙だ。
サッカー日本代表は10日にジャマイカとの国際親善試合に臨み1-0で勝利した。ハビエル・アギーレ監督は就任から3試合目で初勝利を挙げた。
10日にジャマイカ戦、14日にブラジル戦を控えるサッカー日本代表。
9月16日~27日にかけてイタリア・サルディーニャ島にて行なわれたフリーダイビング世界選手権・団体戦「AIDA Team World championship」。大会において総合2位で銀メダルを獲得した日本代表・女子チーム(通称人魚ジャパン)。
男子テニスの上海マスターズが10月8日に行われ、錦織圭(世界ランキング6位)が出場した。
10月8日、オリックスは平井正史投手が今シーズンで現役引退することを発表した。
プレミアリーグ・アーセナル所属のドイツ代表エジルが負傷で長期離脱を余儀なくされた。
レアル・マドリードでプレーしているMFガレス・ベイル選手(25)が史上初となる、4度目のウェールズ年間最優秀選手賞を受賞した。
横浜DeNAのモスコーソ投手(30)が、来シーズンも同チームでプレーすることが明らかになった。
セリエA開幕以降、6試合で4得点2アシストと絶好調の本田圭佑にイタリアメディアも夢中だ。
ザックジャパンにおいて、4年間守備の要として招集され続けていた吉田麻也と今回初招集となった昌子源が負傷により、10月10日と14日に行われる日本代表戦を辞退した。
元世界3階級制覇王者、亀田興毅に、再起の目処が立った。
9月16日~27日にかけてイタリア・サルディーニャ島にて行なわれたフリーダイビング世界選手権・団体戦「AIDA Team World championship」。総合2位で銀メダルを獲得した日本代表・女子チーム(通称人魚ジャパン)の報告会が2014年10月7日に都内で行なわれた。