シクロクロス東京2015に、国内ロードレースのトップ選手・畑中勇介(チーム右京)が「自分でエントリー費を払って」プライベートで参戦。オフトレの一環として体をいじめながらも、シクロクロスの雰囲気を楽しんでいた。
キャメロン・メイヤー(オリカ・グリーンエッジ)が地元オーストラリアのステージレース、2015年ヘラルドサンツアーで総合優勝を挙げた。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月8日の第1ステージで今大会注目選手の2人がピンチに。スロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が落車し、ベルギーのトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)も巻き込まれた。
日本ハムの大谷翔平が実戦形式の練習で登板。昨秋から取り組んでいるワインドアップでの投球だったが、球の威力は落ちずに150km以上を連発。順調な調整ぶりをうかがわせた。
7日に行われたセリエA第22節、アウェイでユベントスに1-3で敗れたACミランは試合後、先制点の場面がオフサイドだったのではないかと抗議した。
9日、ヤクルトの石川雅規投手が8日の練習中に左足関節を捻挫したと発表した。しばらくは別メニューでの調整となる見込み。
野球のカリブNo.1を決める戦い、カリビアン・シリーズは8日に決勝が行われ、キューバがメキシコを3-2で下し55年ぶりの優勝を決めた。大会MVPには日本の巨人に所属するフレデリク・セペダが選ばれた。
9日、J2横浜FCのキャンプが宮崎市日南市で行われ、プロ30年目を迎えるカズがボール回しなどで精力的に汗をかいた。キャンプには30歳年下のユース選手の上田らも参加した。
シクロクロス東京2015のエリート男子カテゴリー、この日が引退レースとなった山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がファンの声援にこたえる熱い走りを見せ、日本人最高位の3位表彰台を獲得した。
シクロクロス東京2015が2月7~8日に東京・お台場海浜公園で開催された。8日は大会メインレースのエリート男子のほか、人気漫画「弱虫ペダル」の作者・渡辺航の出場する90分のエンデューロが行われることもあり、多くの女性ファンが詰めかけていた。
12歳で最年少全日本指定強化選手に選ばれ、早くから武術太極拳のトップを走ってきた山口啓子(やまぐち・けいこ)選手。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月9日の第2ステージはアル・ワクラ~アル・コー・コーニッシュ間の194km。砂漠の強風によって集団がバラバラになる中、先頭集団のスプリントを制したノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が今季初勝利を挙げた。
南アフリカ・ロード選手権が2月7日に開催され、ジャック・ジャンスファンレンスブルグ(MTNクベカ)が後続に2分以上の大差をつける逃げ切り勝利で、チャンピオンジャージを獲得した。
プロレスラーの天龍源一郎は9日に都内で会見を開き、現役引退を発表した。引退については、既に昨年末から考えていたという。
今季から兼任コーチとなる巨人の高橋由伸外野手が、キャンプで初ノックを行った。今季から一塁にコンバートされる阿部慎之助内野手らを相手に鋭い打球を飛ばすなど精力的に動いた。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月8日の最終第5ステージはアレスでの11.9kmの個人タイムトライアル。ルクセンブルクのボブ・ユンゲルス(トレックファクトリーレーシング)が最速タイムを叩き出してステージ優勝を挙げ、総合でも逆転優勝をつかみとった。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月7日の第4ステージはラルドワーズ~ロダン間の156.3km。フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が激坂ゴールを集団スプリントで制して優勝した。
リゴベルルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)が、2月7日に行われた2015年コロンビア・タイムトライアル選手権でライバルたちに大差をつけて優勝した。
Jリーグは公式フェイスブックで、2月28日(土)に日産スタジアムで行なわれる「富士ゼロックススーパーカップ2015」のスタジアム内で開催される『FUJI XEROXグルメパーク』の販売商品の一部が決定したというコメントを公開した。
お台場海浜公園で開催されたシクロクロス東京2015、2月8日午後に行われた女子のCL1カテゴリーは全日本シクロクロス女王の豊岡英子(パナソニックレディース)が宮内佐季子(Team CHAINRING)との接戦を制して今大会3度目の優勝を飾った。
自転車で1時間にどれだけ距離を走れるかを競うアワーレコード。オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)が2月8日にスイス・グレンヘンの自転車競技場ベロドロームスイスで挑戦し、52.491kmの世界新記録を樹立した。
リーガ・エスパニョーラ第22節が8日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオに5-2で大勝した。
全6日間の2015年ツアー・オブ・カタールが、2月8日に開幕。第1ステージはドゥハーン~シーラインビーチ間の136kmで、スペインのホセホアキン・ロハス(モビスター)が強力なライバルを抑えてスプリント勝利を挙げ、総合首位にも立った。
第52回ラグビー日本選手権は8日、1回戦で帝京大学とNECが対戦し、大学選手権6連覇中の帝京大学が31-25でNECを下し、2005年度の早大以来となる社会人トップリーグ撃破を成し遂げた。
アギーレ監督が解任されて後任人事で揺れる中、元日本代表監督のジーコ氏がテレビ番組で日本代表監督について提言した。
7日に行われたブンデスリーガ第20節、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは、ホームでパーダーボルンと引き分け、後半戦3試合で未だ負けなしとなった。
シクロクロス東京2015が、2月7~8日の2日間に渡って東京・お台場海浜公園で開催された。アクセスもよく人気のこの大会、メインイベントのエリート男子のレースは冷たい雨を切り裂く走りを見せたザック・マクドナルド(アメリカ)が2連覇を達成した。
8日、DeNAの久保康友投手がブルペンで熱の込もった投球練習を披露。外角低めオンリーで約120球を放り、制球力に磨きをかけた。
7日にブンデスリーガは第20節が行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュツットガルトが、首位バイエルンをホームに向かえ0-2で敗れた。
BCリーグの石川ミリオンスターズは8日、千葉ロッテやメジャーなどで活躍したフリオ・フランコを、新たな監督として迎え入れると発表した。フランコは兼任監督として選手も兼ねる。
2月7日、セリエA第22節が行われ、ACミランはアウェーで首位のユベントスと対戦。終始、ユベントスのペースで試合は進み1-3で完敗。本田はフル出場を果たしたが得点にも絡めなかった。
アギーレ監督の解任後、急ピッチで進められているサッカー日本代表監督の後任人事が難航か。元イングランド代表監督ホドル氏が日本代表監督の打診を断ったと英紙が報じた。
シクロクロス東京2015が2月7日、8日に東京・お台場海浜公園で開催された。都心から公共交通機関で気軽に行ける場所、さらにお台場という観光スポットでもあるため、多くの観客たちが観戦に訪れていた。
チャンピオンシステムプレゼンツ子供のための自転車学校が2月8日、東京都のお台場海浜公園であった「シクロクロス東京2015」の会場で開催された。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、男子エリートスプリントで河端朋之(競輪選手)が優勝した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートケイリンで女子競輪選手の加瀬加奈子が7位、小林優香が8位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートオムニアムが行われ、上野みなみ(鹿屋体育大大学院)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子ジュニアケイリンが行われ、鈴木奈央(静岡・星陵高)が優勝。大久保花梨(福岡・祐誠高)が2位になった。
6日、巨人のキャンプを400勝投手の金田氏が視察。同じ左腕でもある杉内のブルペンでの投球を食い入るように見つめた。
7日、沖縄・名護でキャンプの第2クールを迎えている日ハム。主砲の中田翔内野手がキャンプ最多の打ち込みを敢行。柵越えを連発して好調ぶりをアピールした。