2月7日、8日に東京・お台場海浜公園で開催されるシクロクロス東京では、大会オリジナルグッズを販売する。
リオ五輪出場枠の獲得につながるトラック世界選手権が2月18~22日にフランスのパリで開催され、日本からは中川誠一郎(競輪選手)や上野みなみ(鹿屋体育大大学院)ら13選手が出場する。
世界最大のアマチュア5人制サッカー大会「F5WC Presented by Ford in JAPAN」(F5WC)。
南アフリカ・タイムトライアル選手権が2月5日に開催され、ダリル・インペイ(オリカ・グリーンエッジ)が3年連続4度目の優勝を飾った。
スポーツランドSUGOは、「2015 ビッグレースイベントカレンダー」を発表した。
全6種目で争われるアジア選手権の男子エリートオムニアムで、窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)が2種目を終えて1位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリート個人パーシュートが行われ、塚越さくら(鹿屋体育大大学院)は3分58秒185で予選3位となり3~4位決定戦に進んだ。
前田佳代乃(京都)と石井貴子(女子競輪選手)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第35回アジア自転車競技選手権の女子エリートスプリントでともに1/4決勝に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子ジュニアスプリントの予選が始まった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子ジュニア個人パーシュート予選が行われ、梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が1位になった。
昨シーズン引退した元ヤンキースのデレク・ジーター氏が、NFLチームのバッファロー・ビルズ買収を検討していたとNBCなど米国メディアが報じている。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月5日の第2ステージはニーム~レ・フュマード間の157.1km。寒波とゴール前の集団落車で荒れたレースとなる中、ロイ・ヤンス(ワンティ・グループホーベルト)がスプリント勝利を挙げた。
2015年ドバイ・ツアー、2月5日の第2ステージでランプレ・メリダからデビューした台湾人選手フェン・チュンカイが逃げに乗る活躍を見せた。
グローバル・フットボール・マネジメントは、「レアル・マドリード・ファンデーション・フットボール・アカデミー“グローバルクラス”」を2015年4月に開講すると発表した。
子供の健全育成をテーマに、舛添要一東京都知事が来場者とディスカッションをする、「舛添知事と語ろう!in 荒川」が、2月5日(木)に日暮里サニーホールにて開催された。
2015年ドバイ・ツアー、2月5日の第2ステージはドバイ~パーム・ジュメイラ間の187kmの平坦コース。エリア・ビビアーニ(チームスカイ)がマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)をスプリントで破り、移籍後初勝利を挙げた。
ナイキは、女性がスポーツにチャレンジする期間限定スペース「NIKE WOMEN’S STUDIO」を東京・渋谷にオープンすると発表した。
1月5日、ソフトバンクの松坂大輔投手がブルペンでの投球を初めてお披露目。多数のファンが見守る中、59球を投げ込んだ。
1月5日、松井秀喜氏がDeNAのキャンプに視察に訪れた。以前から中畑監督が猛烈なラブコールを送っており、それが実現した形だ。
女子自転車レースチーム「Ready Go JAPAN」に、サロン向けの高品質化粧品を手がけるアミックグループが協賛することになった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子エリートチームパーシュートが行われ、日本は2位だった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアチームパーシュートが行われ、日本は3位だった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子エリートスクラッチ(15km)が行われ、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)は途中棄権した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアスクラッチ(10km)決勝が行われ、今村駿介(福岡・祐誠高)が7位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子エリートケイリンが行われ、マレーシアのアワンが優勝した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアケイリンが行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)が5位、伊藤稔真(三重・朝明高)が13位だった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、女子エリートチームパーシュートが行われ、日本は3位だった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、大久保花梨(福岡・祐誠高)が女子ジュニア500mタイムトライアルで3位になった。記録は38秒411。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、前田佳代乃(京都)が女子エリート500mタイムトライアルで3位になった。記録は36秒806。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、女子ジュニアチームパーシュートで日本が5分02秒084の記録で優勝した。
ミズノは、ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大と、ミズノブランドアンバサダー契約更新に関する調印式を行った。
ガーミンのスポーツウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの新モデル「ForeAthlete920XTJ」が2月18日に発売、予約受け付けが2月10日に開始される。取り扱いはいいよねっと。
2015年ドバイ・ツアーの4種類のリーダージャージをデザインしたのは、自転車愛好家としても知られる世界的ファッションデザイナー、イギリスのポール・スミスである。
メジャーリーグ機構は現地3日、キューバ国外で永住権を持つキューバ出身選手との契約に関して、政府の許可を得ず所属させても良いとする返答があったと各球団に通達し、メジャーリーグ公式サイトにも掲載された。
4日に行われたブンデスリーガ、ドルトムント対アウクスブルクの試合は、ドルトムントが0-1で敗れた。ドルトムントはホームでも久しぶりの勝ちを得られず、順位は最下位のまま。香川は後半27分から出場した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアケイリン敗者復活戦が行われ、伊藤稔真(三重・朝明高)は2組4位となり敗退した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアケイリン敗者復活戦が行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)が1組3位となり、午後の2回戦へ進出した。
脇本雄太(競輪選手)がタイのナコンラチャシマで2月5日に開催された第35回アジア自転車競技選手権の男子エリートケイリン1回戦で、3組1位となって午後の2回戦に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権は2月5日、渡辺一成(競輪選手)が男子エリートケイリン1回戦で1組1位となり、午後の2回戦に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子ジュニアチームパーシュート1回戦が行われ、4組2位となった日本は午後の3~4位決定戦に回った。