UniSAオーストラリアから出場したジャック・ボブリッジは、2015年ツアー・ダウンアンダーを盛り上げた地元オーストラリア人のひとりだった。
ツール・ド・フランスと2020東京五輪での活躍を目指す自転車ロードレースチーム「エキップアサダ」が若手空洞化に直面している日本ロード界の次世代選手を発掘・強化する。
アメリカ最大のロードレース、2015年ツアー・オブ・カリフォルニアの出場18チームが、1月23日に発表された。第10回大会となる今年は5月10~17日に開催され、8つのUCIワールドチーム、4つのプロコンチネンタルチーム、6つのコンチネンタルチームが争う。
テニスの全豪オープンは26日、日本の錦織圭が男子シングルスに登場し、ダビド・フェレールを6-3、6-3、6-3のストレートで破り3年ぶりの全豪ベスト8を決めた。
2014-15UCIシクロクロスワールドカップ第6戦オランダ・ホーヘルハイデ大会が、1月25日に開催。エリート女子は、シクロクロス・イタリア女王のエバ・レクネル(イタリア)が自身初勝利を挙げた。
1月26日、都内にて『NTT 記者発表会 ~2020年のスポーツ関連の取り組みについて~』が実施された。
2014-15UCIシクロクロスワールドカップ第6戦オランダ・ホーヘルハイデ大会が、1月25日に開催。U23男子は、ローレンス・スウェーク(ベルギー)がライバルとの一騎打ちを制して優勝した。
フォルクスワーゲンは、2015年FIA世界ラリー選手権(WRC)の開幕戦「ラリー・モンテカルロ」に市販車ベースの『ポロR WRC』3台で参戦。セバスチャン・オジェ選手が勝利を挙げるなど、表彰台を独占。3連覇を狙うシーズンに向けて、幸先の良いスタートを切った。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイス、昨年のこのレースを制したナイロ・キンタナ(コロンビア)だが今年は総合3位と連覇を逃した。
Jリーグは公式フェイスブックにて公式WebサイトがJリーグ公認ファンサイトJ's GOALと統合し、2月1日(月)に新サイトとしてリニューアルすると発表した。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1週間後に引退を控えているカデル・エバンス(BMCレーシング)は20秒差の総合3位でレースを終え、まだまだ力が衰えていないことを証明した。
2015年ツアー・ダウンアンダー、オーストラリア・タスマニア出身のリッチー・ポート(チームスカイ)はわずか2秒差の総合2位でレースを終えた。
2015年ツアー・ダウンアンダー第7ステージ、アデレード市街でのクリテリウムをスプリントで制したのは24歳のオランダ人、ワウテル・ウィッパート(ドラパック)だった。
ツアー・ダウンアンダー15で、カデル・エバンス(BMC)を一目見ようと、レース会場には多くのファンが詰めかけた。
Jリーグは公式フェイスブックで、2月28日(土)、日産スタジアムで開催される『FUJI XEROX SUPER CUP』のコラムを公開した。
正社員を辞め、競技生活のためにアルバイトをしながら選手活動に専念する道を選択した高橋友美(たかはし・ともみ)選手。そんな高橋選手は、国際大会では海外選手から「日本のTAKAHASHI」と名前も覚えられ、ペアを組んでくれという依頼も受けるようなトップクラスの選手だ。
400人以上のキッズサイクリストが、ツアー・ダウンアンダーのファイナルステージを駆け巡った。
ツアー・ダウンアンダー最終日は、ワウテル・ウィッパート(Dorapac Pro Cycling)が勝利した。
全豪オープンテニス女子シングルスは25日、第2シードのマリア・シャラポワがペン・シューアイを6-3、6-0のストレートで下し準々決勝進出を決めた。
テニスの全豪オープン大会7日目は25日、オーストラリアのメルボルンで開かれ、地元期待の19歳ニック・キリオスがアンドレアス・セッピを3-2で破り初のベスト8進出を決めた。
全豪オープン7日目は男子シングルスに第3シードのラファエル・ナダルが登場。第14シードのケビン・アンダーソンを7-5、6-1、6-4で降し2年連続でベスト8に進んだ。
全豪オープン大会7日目、ベスト8を懸けた戦いが行われ、最大の注目カード第6シードのアンディ・マレー対第10シードのグリゴール・ディミトロフの試合は、マレーが6-4、6-7(5-7)、6-3、7-5で下しベスト8に進出した。
2015年ツアー・ダウンアンダーで総合優勝を挙げたのは地元オーストラリア・アデレード出身の24歳、ローハン・デニス(BMCレーシング)だった。
チェコのトップ選手、ロマン・クロイツィゲル(ティンコフ・サクソ)はバイオロジカルパスポートの数値異常によりドーピング違反を疑われていて、自らの潔白を主張するためにウソ発見器による検査を受けた。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイス、1月25日の最終第7ステージはサンルイスをスタート・ゴール地点とする122.4km。英国のマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)がゴールスプリントを制して、今季初勝利を挙げた。
リンケージサイクリングはスルガ銀行サイクルステーションプレゼンツによるヒルクライム練習会を、神奈川県足柄下郡湯河原町にあるスルガ銀行湯河原支店併設サイクルステーションで3月5日から開催する。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー。1月25日に最終第6ステージがアデレード市街で行われ、ハイライト動画が公開されている。
活動7年目をスタートさせた宇都宮ブリッツェンは2回目となるトレーニングキャンプをハワイのオアフ島ホノルル市を拠点としてスタートさせた。
1月24日、日本代表FWの本田圭佑がシドニー国際空港からイタリアへ向かった。アジア杯ではまさかの敗退を喫し、サングラス姿の本田は終始厳しい表情のままだった。
1月24日、ヤンキースの田中将大投手が、球団を通じてマーリンズへの移籍が決まったイチローに関して、「1年間、貴重な時間を過ごせた」などとコメントした。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1月24日の最終第6ステージはアデレード市街の4.5kmの周回コースを20周する90km。最後はゴールスプリント争いとなり、ワウテル・ウィッパート(ドラパック)が制した。
アルゼンチンの2015年ツール・ド・サンルイス、1月24日の第6ステージはアチラス~フィロ・シエラス・コメキンゴネス間の117.5km。今大会最難関ステージで、ブラジルのクレベール・ラモスダシルバ(ファンビック)が標高2000mを超える頂上ゴールを制した。
2014-15UCIシクロクロスワールドカップ第6戦オランダ・ホーヘルハイデ大会が、1月25日に開催される。今季ワールドカップ最終戦で、1週間後に開催されるシクロクロス世界選手権の重要な前哨戦だ。
メルボルンで開催中の全豪オープンテニスも大会6日目。第5シードの錦織圭は3回戦でスティーブ・ジョンソンを6-7、6-1、6-2、6-3のセットカウント3-1で下した。
オーストラリアを舞台にしたステージレース、ツアー・ダウンアンダー。1月24日に第5ステージがマクラーレン・ベール~ウィランガ・ヒルまでの151.5kmで行われ、ハイライト動画が公開されている。
2015年ツアー・ダウンアンダー第5ステージは、地元オーストラリア人同士の対決となった。総合首位のローハン・デニス(BMCレーシング)はリッチー・ポート(チームスカイ)にステージ優勝を奪われたものの、遅れを9秒に留めて2位でゴールした。
ツアー・ダウンアンダーは第5ステージ。メインステージであるマクラレンベールからウィランガヒルズまでの151.5kmをほぼ一人でゴールまで独走したのはタスマニア・デビルこと、リッチー・ポートだった。
ツアー・ダウンアンダー最大の勝負どころウィランガ・ヒル、2015年大会でも2年連続でこの上りを制したのはリッチー・ポート(チームスカイ)だった。
2015年ツアー・ダウンアンダー、1月24日の第5ステージはマクラーレン・ベール~ウィランガ・ヒル間の151.1km。最難関ステージの頂上ゴールで強力なアタックを見せた地元オーストラリアのリッチー・ポート(ツアー・ダウンアンダー)が2年連続でステージ優勝をつかみとった。
アルゼンチンのツール・ド・サンルイス、1月23日の第5ステージはサンルイスでの17.4kmの個人タイムトライアル。2014年のこのステージを制したイタリアTT王者のアドリアーノ・マローリ(モビスター)が再びトップタイムを叩き出した。