2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の第6ステージ、ポーランドのマチェイ・ボドナール(ティンコフ・サクソ)は移籍初戦となったこのレースをわずか6秒差の総合2位で終える健闘を見せた。
ツール・ド・フランス総合優勝候補のひとり、ナイロ・キンタナ(モビスター)が地元コロンビア・ロード選手権での落車のケガの影響でレーススケジュールを変更することがチームから発表された。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、男子エリート個人タイムトライアル(43.6km)が行われ、佐野淳哉(那須ブラーゼン)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、女子エリート個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、萩原麻由子(ウィグルホンダ)がトップから30秒遅れの2位になった。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。その2015年シーズン開幕戦が2月13日(金)、 14日(土)に渡ってアブダビ(UAE)で開催されている。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージ、オランダのニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)がわずかなタイム差を守り切り2年連続総合優勝を達成した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージはシーライン・ビーチリゾート~ドーハ・コーニッシュ間の113km。アイルランドのサム・ベネット(ボーラ・アルゴン18)がゴールスプリントを制し、自身とチームにとって今季初勝利を挙げた。
「サイクルロードレース名選手・名レース列伝」が2月13日に洋泉社から発売された。ベルナール・イノーからクリストファー・フルームまで国内外の名選手64人と名レース14大会を収録。
アジア選手権2種目の個人タイムトライアルに出場した。10.9kmのコースを3周回するコースで、スタートが9時台だったため、風は特になく、無風に近い状態でのスタートとなった。
Ready Go JAPAN女子自転車レースチームを運営するサイクリスト国際交流協会が、日本国内女子選手の強化育成、後進確保やPR普及を進めるため、特定の大会の成績に応じてポイントを付与して女子自転車ロードレースランキング制度をスタートさせた。
12日、ソフトバンクは紅白戦を行った。時折、強い逆風が吹く空模様の中、柳田が逆風を切り裂く130メートル弾を放って好調ぶりをアピールした。
沖縄の久米島で行われている楽天のキャンプ最終日。紅白戦の8回から松井裕が登場。2回を1安打2奪三振の安定した投球を披露した。
現地11日の試合でクリーブランド・キャバリアーズは、マイアミ・ヒートを113-93の大差で下し、昨年クリスマスに惨敗した相手へ雪辱を果たした。
11日にエバートンと対戦したチェルシーは、終盤にMFウィリアンのゴールで1-0と勝利した。この試合では両軍選手が小競り合いを起こし、退場者を出す騒ぎともなった。
11日に行われたプレミアリーグ第25節、バーンリーと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは3-1で勝利し、サウサンプトンが引き分けたため3位に浮上した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子ジュニア個人タイムトライアル(21.8km)が行われ、石上優大(神奈川・横浜高)が30分27秒618で6位になった。
ビジャレアルとのスペイン国王杯準決勝ファーストレグ、引いて守る相手を攻め崩し快勝したバルセロナのルイス・エンリケ監督は、第2戦でも気を抜かず勝ち進むと語った。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージでペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)は再び僅差の2位に甘んじた。
2013年ツール・ド・フランス覇者であるイギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、自宅キッチンで悪戦苦闘している様子をSNSに投稿した。
2015年UCIトラック世界選手権がフランスのサンカンタン・アン・イヴリーヌで2月18~22日に開催され、19の種目で新たな世界王者が誕生する。その前に、自転車競技の中でも120年以上の歴史を持つ最古の世界選手権の歴史トリビアを紹介しよう。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子アンダー23個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、小石祐馬(チャンピオンシステム)が42分18秒451で3位になった。
日本のパイオニアがオランダの自転車チーム、チームロットNLジャンボとのスポンサー契約を延長。パイオニアは、引き続き最先端のペダリングモニターシステムをチームに供給する。
梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が2月13日にタイのナコンラチャシマで開催された第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニア個人タイムトライアル(10.9km)で優勝した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージでオランダのテオ・ボス(MTNクベカ)が落車に巻き込まれ、リタイアとなった。
イタリアのランプレ・メリダは所属選手ディエゴ・ウリッシのドーピング違反からの競技復帰について、チームなどからなる独立系反ドーピング団体のMPCC(信頼ある自転車競技のための運動)が異議を差し挟んでいることに反論を展開している。
東京ヤクルトスワローズは11日から、球団マスコットつば九郎のLINEスタンプを発売開始した。
1時間に自転車でどれだけ長い距離を走れるか競うアワーレコード。次の挑戦者は2014年までガーミン・シャープに所属していたトーマス・デッケルで、2015年2月25日にメキシコ・アグアスカリエンテスで記録更新にチャレンジする。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージはアル・ズバラ・フォート~マディナ・アッシュ・シャマル間の153km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が再び僅差のスプリントを制し、2日連続今大会3度目のステージ優勝を挙げた。
新城幸也(ヨーロッパカー)がヨーロッパでの2015シーズンの発動を始める。
アジア選手権エリート男子ロードがタイのナコンラチャシマで開催され、日本チームは現日本チャンピオンの佐野淳哉をはじめ、アジアのレースで優勝経験のある中島康晴、内間康平、そして新城幸也の4選手が出場した。
第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース3日目となる2月12日にタイのナコンラチャシマで男子エリート個人ロードレース(130km)が行われ、イランのフセイン・アスカリが2時間47分23秒で優勝した。
日本シグマックスのブランド「ザムスト」は、2014年10月に開催された「大阪マラソンEXPO2014」来場者を対象に、「ランナーの膝の不安とその対処法」に関する調査を行い、結果を公開した。
11日、日ハムが阪神と対外試合で対戦。栗山監督が「ベストオーダー」とする打線において、5番に入った大谷翔平外野手がレフトスタンドに豪快な一撃を放った。
11日、侍ジャパンの打撃コーチを務める稲葉氏が、古巣ヤクルトのキャンプを視察。昨年、大ブレイクを果たした雄平に熱視線を送った。
年明けから調子を上げ、首位レアル・マドリードに勝ち点1差と迫るバルセロナ。1月4日のレアル・ソシエダ戦に敗北し、メディアは盛んにチームの危機を伝えたが、その後は快進撃を続けている。
10日のプレミアリーグ第25節、4位アーセナルは最下位レスターと対戦し、2-1で辛くも勝利した。この試合でアーセナルのアーロン・ラムジーが負傷で途中交代した。
11日、中日の山井と吉見がブルペンで競演。2投手とも隣同士で150球以上を投げ込み、開幕投手争いに一歩も引かない意気込みを見せた。
10日に行われたプレミアリーグ第25節、リバプールのマリオ・バロテッリは今シーズン初ゴールを決め、チームの勝利に貢献した。バロテッリの姿勢を助監督のコリン・パスコ―は賞賛している。
11日、オリックスは対外試合で韓国・KTと練習試合で対戦。ドラフト8位の小田が俊足好打を早速アピールした。
11日、昨オフに日本ハムからフリーエージェントでヤクルトに加入した大引が打撃練習を敢行。臨時コーチを務めているミスタースワローズの若松氏から直々に指導を受けた。