2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、3日目の2月20日。女子個人追い抜きはオーストラリアのレベッカ・ワイザックが初の世界一に輝いた。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、3日目の2月20日、男子ポイントレースは上位3人が2ポイント差以内にひしめく接戦となったが、ロシアのアルトゥール・エルショフが金メダルを獲得した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会、3日目の2月20日、男子1kmタイムトライアルで地元フランスのフランソワ・ペルビスが優勝し、ケイリンに続く今大会二冠を達成した。
ポルトガルの2015年アルガルベ一周、2月20日の第3ステージはビラ・ド・ビスポ~カボ・デ・サン・ビセンテ間の19kmの個人タイムトライアル。ドイツの前TT世界王者トニー・マルティン(エティックス・クイックステップ)が、接戦を制して今季初勝利を挙げた。
2015年ツアー・オブ・オマーン、2月20日の第4ステージはスルターン・カブース・グランドモスク~グリーンマウンテン間の189km。今大会最難関の頂上ゴールでスペインの伏兵ラファエル・バルス(ランプレ・メリダ)が並みいる強豪を抑えて勝利し、総合首位にも立った。
2月20日、チェルシーがジョゼ・モウリーニョ監督との契約を4年延長する模様だと英紙が報じた。
スペインの2015年アンダルシア一周。2月20日の第3ステージはモトリル~アルト・デ・ハザリャナス間の159.8kmで行われた山岳ステージ。スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が頂上ゴールで早めのアタックを仕掛け、独走で今季初勝利を飾った。
宿命のライバル対決が実現した。ソフトバンクの松坂大輔投手が打撃投手として登板。バッターボックスには、かつて幾多の名勝負を繰り広げた松中信彦が入った。
トレック・ジャパンは、対象ロードバイク購入者全員にボントレガークーポンをプレゼントする期間限定キャンペーン「START TREK CAMPAIGN」を2月20に開始した。
イタリアのワンデーレース、トロフェオ・ライグエーリアが、2月19日にライグエーリアをスタート・ゴール地点とする191.8kmで開催。イタリアのダビデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がプロ初勝利を挙げるとともに、チームに今季初勝利をもたらした。
シーズン序盤の自転車ロードレース、ツアー・オブ・オマーンは2月20日に丘陵地にゴールする第4ステージが行われ、ランプレのラファエル・バルス(スペイン)が優勝。同選手が総合成績でも首位に立った。
2月20日、侍ジャパンの小久保裕紀監督が広島のキャンプ地を訪問。メジャーから広島へ復帰した黒田博樹投手のブルペンでの投球に熱い視線を送った。
2月19日、レアル・マドリードは、公式サイトでクロアチア代表のMFルカ・モドリッチが練習に復帰したことを発表した。
2月20日、宮崎でキャンプ中のオリックスの金子千尋投手が、ブルペンで投球練習を行った。伝家の宝刀シンカーをはじめ、チェンジアップ、カーブなど多彩な変化球を投じるなど、2014年11月に受けた右肘手術後の順調な回復ぶりをアピールした。
アメリカ最大のステージレース、2015年ツアー・オブ・カリフォルニアのコースが2月19日に発表された。終盤の個人タイムトライアルと頂上ゴールのステージが、総合優勝争いの行方を左右する闘いとなりそうだ。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子ケイリンは地元フランスのフランソワ・ペルビスが歓喜の2連覇を達成した。
2020年2月20日、東京マラソン2015出場選手会見にて、車いすマラソン選手として東京マラソンに出場する車いす陸上競技の国内トップアスリート、土田和歌子選手と、山本浩之選手のトークコーナーが行なわれた。
2015年2月20日東京マラソンEXPO2015にて、スキーノルディック複合の元オリンピック代表選手で現在スポーツキャスターの荻原次晴氏と、ランニングコーチ眞鍋未央氏のスペシャルトークショーが行なわれた。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子スクラッチはドイツのルーカス・リスが優勝した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、男子団体追い抜きの決勝が行われ、ニュージーランドがイギリスとの接戦を制して金メダルを獲得した。
昨年9月以来の連勝で降格圏を脱出したドルトムントだが、チームを率いるユルゲン・クロップ監督は慎重な姿勢を崩さない。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、女子500mタイムトライアルはロシアのアナスタシア・ボイノバが優勝した。
2月20日、東京マラソン 2015主催者会見が行なわれた。今大会から行われる新しい取り組みなどについて、主催者側がプレゼンをした。
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、バルセロナ(スペイン)は昨季と同じマンチェスター・シティとの対戦になった。昨季は2試合合計4-1でバルセロナが勝利しているが、リオネル・メッシはシティとの対戦を接戦になると予想している。
現地18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ファーストレグで昨季王者レアル・マドリード(スペイン)は、日本代表DF内田篤人のいるシャルケ(ドイツ)を2-0で下した。
2015年UCIトラック世界選手権フランス大会2日目の2月19日、女子団体追い抜きの決勝が行われ、オーストラリアが世界新記録で優勝した。
ポルトガルの2015年アルガルベ一周。2月19日の第2ステージはラゴア~モンシケ間の197.2km。イギリスのゲラント・トーマス(スカイ)が最後の上りでのアタックから逃げ切って今季初勝利を挙げ、総合首位にも浮上した。
2月20日、東京マラソン財団は、22日開催の東京マラソン2015に関しての記者発表会見を都内で開催した。
スペインの2015年アンダルシア一周。2月19日の第2ステージはウトレラ~ルセナ間の194.7km。地元アンダルシア出身のフアンホセ・ロバト(モビスター)がわずかな上り坂でのスプリント勝負を制し、今季2勝目を挙げた。
2月22日(日)に開催する「東京マラソン2015」に先立ち、「東京マラソンEXPO2015」が2月19日(木)~2月21日(土)の3日間に渡り、東京ビッグサイトで開催されている。
東京マラソンを2日後に控えた2月20日、外国招待選手および国内招待選手が舛添要一東京都知事を表敬訪問した。
2015年ツアー・オブ・オマーン、2月19日の第3ステージはアル・ムサナー・スポーツシティをスタート・ゴール地点とする158km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がゴールスプリントを制し、今季4勝目を挙げた。
シーズン序盤の自転車ロードレース、ツアー・オブ・オマーンは2月19日に第3ステージが行われ、カチューシャのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)がゴール勝負を制して優勝した。
5月に大阪~東京間で行われる国内最大規模のステージレース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」の公式記者発表が2月18日、東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREで行われた。
19日、阪神の福留孝介外野手が足の張りを訴え、別メニューでの調整を行った。宜野湾球場で予定されていたヤクルトとの練習試合には不参加となり大事をとった形だ。
西武の菊池雄星投手がブルペンで投球練習を行い、これまで注力してきたフォーム固めの成果をアピールした。
2015年ツアー・オブ・オマーン、2月18日の第2ステージで今季初勝利を挙げたスイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)は、レース前に体調を崩していたことを明らかにした。
19日、DeNAは韓国のKIAと練習試合で対戦。4番を務めた筒香嘉智外野手が、バックスクリーンに同点3ランを放つなど4打点と活躍した。
2015年2月15日、5人制サッカー大会「F5WC」の予選第一大会が行なわれた。18チームが参加し、4ブロックに分かれて決勝大会への切符を争った。
1984年にロード世界王者のタイトルを獲得したベルギーの伝説の選手、クロード・クリケリオンが脳卒中のため2015年2月18日に死去した。58歳だった。