『2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ』の第2戦が1月26日に行われ、横浜F・マリノスがスパンブリーFCに4-0で勝利した。初戦のバンコク・ユナイテッド戦も3-2で勝利していた横浜FMは2連勝で大会を終えた。
サッカーのスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準々決勝セカンドレグが1月26日に行われ、FCバルセロナはホームでレアル・ソシエダと対戦し5-2で勝利した。ファーストレグも勝利しているバルセロナは2連勝で準決勝行きを決めた。
マンチェスター・ユナイテッドは1月26日、イングランド・フットボールリーグ杯準決勝セカンドレグでハル・シティと対戦し1-2で敗れた。しかし、2戦合計スコア3-2により決勝進出を決めている。
女優の平愛梨さんが1月26日、日本テレビ系の番組「ヒルナンデス!」を卒業した。放送終了後、ツイッターを更新しファンへ報告している。平さんは、昨年末にサッカー日本代表DF長友佑都選手(インテル・ミラノ)と婚約したことを発表。今月29日に入籍する。
吉田麻也の所属するサウサンプトンが、イングランド・フットボールリーグ杯準決勝セカンドレグでリバプールに1-0の勝利を収め、2戦合計スコアも2-0として決勝進出を果たした。吉田もフル出場している。
『2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ』の第2戦が1月26日に行われ、鹿島アントラーズがバンコク・ユナイテッドと対戦した。
全豪オープンテニスは1月26日に女子シングルス準決勝が行われ、第13シードのビーナス・ウィリアムズ、第2シードのセリーナ・ウィリアムズが勝ち上がった。今年の全豪オープン決勝はウィリアムズ姉妹の対決に決まった。
全豪オープンテニスで1月26日に男子シングルス準決勝が行われ、第17シードのロジャー・フェデラーが第4シードのスタン・ワウリンカに7-5、6-3、1-6、4-6、6-3で勝利した。
「第89回選抜高校野球大会」(センバツ)の出場32校が1月27日に発表。毎日新聞社と毎日放送(MBS)が共同で開設した公式総合サイト「センバツLIVE!2017」では、同日15時から行われた出場校選考会の模様をライブ中継動画で配信した。
「第89回選抜高校野球大会」(センバツ)の出場32校が1月27日に発表。毎日新聞社と毎日放送(MBS)が共同で開設した公式総合サイト「センバツLIVE!2017」では、同日15時から行われた出場校選考会の模様をライブ中継動画で配信した。
全豪オープンテニスは1月25日に男子シングルス準々決勝が行われ、第9シードのラファエル・ナダルが第3シードのミロシュ・ラオニッチに6-4、7-6、6-4のストレート勝ちを収めた。
元オランダ代表のルート・フリット氏が、イタリアのセリエAとイングランド・プレミアリーグの違いについて語った。フリット氏曰くエリア内で倒れることは、「イタリアなら賢いプレーだが、イングランドでは違う」とのこと。
レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督は、苦しい戦いが続く現在の状況について「予想していたこと」とコメントした。原因は技術面や戦術面より精神的なものが大きいとしている。
全豪オープンテニスで1月25日に男子シングルス準々決勝が行われ、第15シードのグリゴール・ディミトロフが第11シードのダビド・ゴファンを6-3、6-2、6-4で下して大会初のベスト4進出を決めた。
『2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ』が1月24日に行われ、横浜F・マリノスがバンコク・ユナイテッドと対戦し3-2の勝利を収めた。
全豪オープンテニスは1月24日に女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク35位のココ・バンダウェイが第7シードのガルビネ・ムグルサに6-4、6-0で勝利した。
全豪オープンテニスで男子シングルス準々決勝が1月24日に行われ、第17シードのロジャー・フェデラーが世界ランク50位のミーシャ・ズベレフを6-1、7-5、6-2で下した。
イングランド・プレミアリーグ第22節で1月22日、吉田麻也の所属するサウサンプトンと岡崎慎司の所属するレスター・シティが対戦した。プレミアリーグで4年ぶりに実現した日本人対決だが、試合はサウサンプトンが3-0で完勝している。
全豪オープンテニスで1月24日、男子シングルス準々決勝が行われた。第4シードのスタン・ワウリンカは第12シードのジョー=ウィルフリード・ツォンガと対戦して、7-6、6-4、6-3のストレートで勝利した。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が1月23日、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しないことを正式に表明した。田中の代表辞退は米国メディアでも取り上げられている。
全豪オープンテニスで1月23日に男子シングルス4回戦が行われ、デニス・イストミンが第15シードのグリゴール・ディミトロフに挑んだが6-2、6-7、2-6、1-6で敗れた。
野球日本代表・侍ジャパンが1月24日、公式サイトおよび公式ツイッターにて追加選手8名を発表。計27名の選手が出揃った。
『荒れる全豪』という言葉がある。1月に行われる全豪オープンテニスは波乱が起きやすく、しばしば上位シードの選手が思わぬところで敗れるためだ。
セリエA第21節が1月22日に行われ、ユベントスがホームでラツィオに2-0の勝利を収めた。試合後の会見でユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、「今後はサッカーの質を向上させていきたい」と話している。
NFLでは1月22日にAFCチャンピオンシップが行われ、ニューイングランド・ペイトリオッツがピッツバーグ・スティーラーズを36-17で下し、2年ぶりのスーパーボウル出場を決めた。
アトレティコ・マドリードは1月22日、リーガ・エスパニョーラ第19節でアスレティック・ビルバオと敵地で対戦し、一時逆転を許すも2-2で引き分けた。
NFLでは1月22日にNFCチャンピオンシップが行われ、アトランタ・ファルコンズがグリーンベイ・パッカーズを44-21で破り、スーパーボウル出場を決めた。
公式戦40試合無敗を達成したあと、まさかの連敗を喫したレアル。ジネディーヌ・ジダン監督は、サポーターに冷静さを求めている。
アーセナルが劇的な勝利を収めたイングランド・プレミアリーグ第22節。しかし、アーセン・ベンゲル監督はバーンリーFCとのこの試合をピッチサイドで見守ることができなかった。
新新山の神、神野大地が卒業した青山学院大。3連覇がかかった箱根駅伝で原晋監督がその後継者として期待したのが4年生の内田翼。三大大会は一度も出場したことがなかったが、上りに関してはチーム随一の実力を秘めていた。
イングランド・プレミアリーグ第22節でトッテナム・ホットスパーと引き分けたあと、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督には選手への不満を聞き出そうとするかのような質問が浴びせられた。
イングランド・プレミアリーグ第22節が1月22日に行われ、首位のチェルシーはハル・シティと対戦し2-0で勝利した。アントニオ・コンテ監督は、「素晴らしい団結力を示した」と勝利に満足している。
リーガ・エスパニョーラ第19節が1月22日に行われ、乾貴士の所属するエイバルはFCバルセロナと対戦した。乾は先発で後半33分までプレーしたが、試合はバルセロナに0-4で敗れている。
イングランド・プレミアリーグ第22節で吉田麻也の所属するサウサンプトンが、岡崎慎司のレスター・シティと対戦。ホームのサウサンプトンが3-0の勝利を収めた。吉田はフル出場、岡崎は先発で後半18分までプレーした。
大学駅伝三冠、箱根駅伝3連覇の青山学院大が、この冬はマラソン界に殴り込み。一色恭志、秋山雄飛(以上4年)、下田裕太、中村祐紀(以上3年)が2月から3月にかけて国内マラソンレースに挑戦する。
イングランド・プレミアリーグ第22節が1月21日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でストーク・シティと対戦。前半19分にオウンゴールで先制されたが、後半アディショナルタイムにウェイン・ルーニーのゴールで追いつき1-1で引き分けた。
大相撲初場所は1月22日に千秋楽が行われ、大関・稀勢の里が横綱・白鵬にすくい投げで勝利した。すでに優勝は決めていた稀勢の里だが、この勝利で横綱昇進を期待する声も増えている。
全豪オープンテニスは1月22日に男子シングルス4回戦が行われ、第2シードのアンディ・マレーが世界ランク50位のミーシャ・ズベレフに5-7、7-5、2-6、4-6で敗れた。
全豪オープンテニスは1月22日に男子シングルス4回戦が行われ、第5シードの錦織圭が第17シードのロジャー・フェデラーと対戦した。第1セットを奪った錦織だが、第2セットからフェデラーの逆襲に遭い7-6、4-6、1-6、6-4、3-6で敗れた。
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