楽天から2選手がベストナイン選出 楽天から銀次、ウィーラーの2選手がベストナインに選出された。銀次は一塁手として初の受賞となった。 2014年に三塁手部門で受賞していた銀次は今季143試合に出場し、キ
功労賞には今季限りで現役引退したロッテ井口新監督 NPBは13日、今年度のコミッショナー特別表彰、連盟特別表彰の受賞者を発表した。 コミッショナー特別表彰には、NPB新記録を打ち立てたソフトバンクのサ
2013年以来のリーグ制覇にも期待、来季の注目選手は? 昨年のオフに岸とハーマンを獲得し、ドラフトでは即戦力投手を中心に指名するなど、明確な課題意識を持って今季に臨んだ楽天。打線に外国人選手を3人並べ
高校時代に見たオコエに衝撃「オーマイガー!」「私は度肝を抜かれた」 楽天のオコエ瑠偉外野手が、11月16日に開幕する「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」で、24歳以下で構成された
楽天移籍の斐紹「1からしっかりアピールを」、ホークス移籍の西田も「新天地で活躍して恩返しを」 ソフトバンクは11日、斐紹(山下斐紹)捕手と楽天・西田哲朗内野手の交換トレードが成立したと発表した。 斐紹
台湾出身の25歳、CSでの衝撃的な活躍までの道のりは… 緊迫した場面でクライマックスシリーズ初登板を果たした際の驚きは、投球を終えたときには納得に変わっていた。楽天の育成選手としてプロ生活をスタートさ
「いつかは獲りたいと思っていた」 2017年の「三井ゴールデングラブ賞」が9日に発表され、楽天の銀次内野手が受賞した。捕手出身の銀次は、内野コンバート後に三塁、二塁なども守ってきたが、一塁手としてゴー
子供向けスポーツスクールの運営を行うリーフラスは、東北楽天ゴールデンイーグルスとオフィシャルスポンサー契約を締結した。
楽天から指名挨拶を受け「ドラフト当日よりもプロになる実感が沸いてきた」 26日のドラフト会議で楽天から6位指名された仙台育英・西巻賢二内野手が31日、宮城・多賀城市の同校で長島哲郎スカウト部長と担当の
2007年には盗塁王の聖沢、2008年には辛島が入団 いよいよ10月26日に迫った運命のドラフト会議。当日を待ちきれないファンの方も多いのではないだろうか。今回は、パ・リーグ過去10年のドラフトを振り
選手時代から13年楽天に所属した磯部氏 楽天は23日、今季1軍打撃コーチを務めた礒部公一氏と来季コーチ契約を結ばないことを発表した。 1996年のドラフト3位で近鉄に入団した同氏は分配ドラフトで200
ビール3000本用意、歓喜のビールかけ ソフトバンクの歓喜のビールかけが始まった。22日にヤフオクドームで楽天と戦ったクライマックスシリーズ(CS)ファイナルシリーズ第5戦。3勝2敗と王手をかけて迎え
円陣で鼓舞、「とにかくバカになって野球をやろう、騒いで野球をやろう」 最後は完勝だった。パ・リーグ王者のソフトバンクが日本シリーズ進出を決めた。22日、本拠地ヤフオクドームで戦った楽天とのクライマック
下克上の夢は散った。リーグ3位から2013年以来、4年ぶりとなる日本シリーズ進出を目指した楽天が敗れ去った。先発・美馬が4回途中KO&打線沈黙で完封負け 下克上の夢は散った。リーグ3位から2013年以
ソフトバンクが2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。2連敗から3連勝で逆転突破、松田CS初本塁打4打点&武田7回零封 ソフトバンクが2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。22日、本拠地ヤフオクドームで戦っ
右脇腹の肉離れなどで戦線を離脱していたソフトバンクの柳田悠岐外野手が、電撃復帰を果たし、いきなり「1番・中堅」で先発出場をする。日本S進出王手の大一番で柳田が電撃復帰 右脇腹の肉離れなどで戦線を離脱し
白熱の接戦となった第4戦。勝負を分けたポイントの1つは、継投だった。楽天は岸孝之投手が先発したが、2回、3回に1失点ずつ。状態はそれほど良いようには見えず、粘りのピッチングを続けていた。2連敗からの2
22日、ソフトバンクの“ミスター・フルスイング”柳田悠岐外野手が、ヤフオクドームに戻ってきた。シーズン終盤から離脱して筑後で調整を続けていた柳田が、この日1軍に合流。シーズン終盤から脇腹負傷で2軍調整
CS史上初の4試合連続で本塁打を放った内川について、工藤監督はただただ感嘆するように語った。連敗後の連勝であと1勝、指揮官は救援陣も称賛「踏ん張って勝ったのは大きい」 21日、ソフトバンクはクライマッ
楽天が崖っぷちに追い込まれた。21日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第4戦。抜きつ抜かれつの大熱戦だったが、6回に送り込んだ宋家豪がまさかの
ソフトバンクが日本シリーズ進出に王手をかけた。連敗スタートの窮地から一転、守護神サファテは回跨ぎで1点リード死守 ソフトバンクが日本シリーズ進出に王手をかけた。21日、本拠地ヤフオクドームで行われたク
予告先発の成績などをもとに、福岡ソフトバンクと楽天が激突するファイナルステージ4戦目の試合展開を占う。2勝2敗のタイで迎える一戦、先発投手の対戦成績は… 10月18日から幕を開けた「2017 ローソン
ソフトバンクは20日、本拠地で行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第3戦で楽天に7-5で勝利し、2勝2敗(アドバンテージの1勝含む)のタイとした。2連敗で迎えた一戦は、則本と和田
ソフトバンクの千賀滉大投手が悔しい敗戦を喫した。初戦を落としていたソフトバンクは、今季の最高勝率右腕にマウンドを託したが、味方打線の援護に恵まれず。7回途中6安打2失点で敗戦投手となり、チームも2連敗
楽天が2連勝で白星を先行させた。19日、敵地ヤフオクドームでのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦。ソフトバンク打線を翻弄し、好投したのは、辛島航投手だった。梨田監督も好投を称賛「すごく腕
リーグ王者のソフトバンクが、まさかの連敗を喫した。千賀は7回途中2失点の力投も…打線は内川のソロ弾による1点に終わる リーグ王者のソフトバンクが、まさかの連敗を喫した。19日、本拠地ヤフオクドームでの
リーグ3位ながらファイナルステージに進出した楽天が、2連勝を飾った。息詰まる投手戦を制す、6回には宋家豪が好救援でピンチ脱出 リーグ3位ながらファイナルステージに進出した楽天が、2連勝を飾った。19日
楽天の辛島航投手が、19日に行われるソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦に先発する。18日が誕生日で27歳初マウンド、この時期に「久しぶりに野球がやれている」 楽天の辛島航
楽天が大事な初戦をモノにした。18日、敵地ヤフオクドームで行われたリーグ王者ソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ初戦。初回に茂木が先頭打者本塁打を放って先制点を挙げると、一発攻勢
楽天が10月16日にクライマックスシリーズ(CS)第3戦で西武を5-2で下し、ソフトバンクの待つファイナルステージ進出を決めた。ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手も古巣の勝利を祝福。ツイッターで「イーグルス勝利ー!」とつぶやいている。
パ・リーグのCSファーストステージを勝ち抜いたのは、3位の楽天だった。16日の第3戦は、主軸のウィーラーが活躍し、救援投手の奮闘もあって、楽天が勢いのある勝ち方をした。18日からのファイナルステージは
楽天が逆転でのファイナルステージ進出を決めた。16日、敵地メットライフドームで行われた西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦。第2戦に勝利していた楽天が接戦となった第3戦を5-
楽天がステージ突破へ逆王手をかけた。15日、敵地メットライフドームで行われた西武とのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ第2戦。序盤に奪った3点のリードを、今季FAで西武から楽天へと加入
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ初戦は西武が楽天に10-0で快勝した。先発の菊池が9回5安打9奪三振1四球無失点の完封。打線は炭谷が3安打2打点、中村は3ランを含む4打点
西武が、クライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ突破に王手をかけた。14日、本拠地メットライフドームで行われた楽天との初戦。先発したエース菊池が楽天打線を完封すれば、打線も10得点を奪っての
西武が、“勝てばステージ突破率100パーセント”の初戦をモノにした。14日、本拠地メットライフドームで行われた楽天とのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージの初戦。打線が楽天のエース則本昂
クライマックスシリーズ(CS)初出場となる主な選手たち(ルーキーを除く)を紹介していきたい。14日にCSファーストステージが開幕、初出場の意外な選手たちは… 10月10日、今シーズンのパ・リーグ公式戦
今季も多くのラテン系の選手が日本球界に在籍し、チームの主力として躍動した。特にパ・リーグのAクラスを見ると、ラテン系の選手の活躍がめざましい。楽天、西武にはホームラン打者が揃う 今季も多くのラテン系の
今季の途中から、楽天イーグルスが勝利するたびにKoboパーク宮城の球場外で、号外が配布されていることをご存じだろうか。この“楽天イーグルス新聞”は試合後約30分を目途に配布され、勝利の余韻が冷めやらぬ
楽天・藤田一也が男の約束を果たした。10月8日に楽天は本拠地・Koboパーク宮城でソフトバンクと対戦。五回に藤田の放った先制2ランが決勝点になり2-0で勝利した。