ツイード（毛織物）を身にまとって自転車で名古屋市内を駆け抜けるツイードラン名古屋 2014が10月25日、名古屋テレビ塔下をスタート地点に開催される。
ツール・ド・フランスの写真やイラスト、ヴィンテージ自転車などを通して自転車がもっと楽しく、そして優しくしたくなる展示・販売会、「Amis de velo アミべロ、自転車は友達」が10月2日から14日まで、大阪市西区のダイヤメゾンのギャラリーで開催される。
10月1日に施行される「堺市自転車のまちづくり推進条例」を記念した都市政策シンポジウム 「自転車がつくる未来のくらし」が10月5日、大阪府堺市のサンスクエア堺ホールで開催される。
「自転車マナーアップ強化月間」とした交通安全啓発が9月1日から30日までの1カ月間、大阪府や大阪市内で行われる。
大阪市港区の海遊館は8月25日、中断していたジンベエザメの展示を再開することを発表した。日本でのジンベエザメの展示は沖縄の美ら海水族館と海遊館の2館だけだったため、来館者たちは展示再開を心待ちにしていた。
2013年にビッグコミック連載45周年、SPコミックス刊行40周年を迎えたゴルゴ13の世界展が8月5日から24日まで大阪府堺市の堺市立文化館で開催される。
インテックス大阪で7月25日まで行われている「下水道展’14大阪」で、子供向けに同時開催されているのがスイスイ下水道研究所。大きく取り上げられているのはさまざまなデザインの「マンホールふた」の魅力だ。
だれでもいつか迎える高齢者という年齢。漠然と「老後の不安」が脳裏に浮かぶが、実際にどのような問題があるのかさえわからない。大阪市中央区を拠点に20年間高齢者と関わり合い、一人ひとりの要望に全力で答えてきた高齢者外出介助の会を取材した。
地元地域密着型サイクリングチーム、シエルヴォ奈良の選手と共にサイクリングできる「7月サポーター走行会」が7月19日、奈良県第二浄化センタースポーツ広場を集合場所に開催される。
「なぜ子どもたちに自転車教育が必要なのか、ヨーロッパから来た子ども向け自転車教育に学ぶこと」と題した、ウィーラースクール シンポジウム in TOKYOが8月19日、東京都港区のOVE南青山で開催される。
