検索エンジン、クラウド・コンピューティング、ソフトウェア、オンライン広告といったインターネット関連のサービスと製品を提供するアメリカ合衆国の多国籍企業。
Googleが2017年検索ランキングを発表した。調査期間は1月1日から12月8日。
Google Homeは、Google社が開発・販売している家庭用のスマートスピーカー。会話型AI「Googleアシスタント」を搭載し、基本的に音声で操作します(一部タッチ操作)。
世界最大規模のブランディング会社インターブランドは25日、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2017」を発表した。1位はアップルで、トヨタ自動車が自動車業界として、また日本企業として最高位の7位となった。
フランクフルトモーターショーと併催されているNew Mobility World(NMW)でヴェロダインのブースを発見した。ベロダインは米サンフランシスコに拠点を置く、LiDAR技術・製品に特化した企業。
Googleが2017年上半期検索ランキングを発表した。調査期間は、1月1日から6月30日。急上昇ランキングでは、日本が惜しくも敗れ、アメリカが初の王者となった野球の「WBC」が1位にランクインした。
先日、アドバタイジングウィークというイベントに参加してきました。イベントは名前の通り、広告周辺のビジネスに関するトークセッションが多数用意されているもの。このなかからGoogleのプレゼンテーションに参加しました。
モンブランがGoogleと共同開発したマニュファクチュールメゾンならではのスマートウォッチ「モンブラン サミット(Montblanc Summit)」が発売された。
DAZN(ダ・ゾーン)は、Googleのストリーミングデバイス「Chromecast」への対応を開始した。
自然言語処理に対応した音声認識エージェント(AI)は、これからの自動車には欠かせない機能になる。前回、その背景や理由を述べた。では、現状の音声認識技術の実装はどの程度まで進んでいるのだろうか。
Googleは本日13日、電子決済サービス「Android Pay」の国内提供をスタートすると発表した。
Googleは12月1日、サンタクロースを追いかけるWebサイト「Google Santa Tracker(グーグルサンタトラッカー)」を公開した。北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)も「Official NORAD Santa Tracker(ノーラッドサンタトラッカー)」公開準備に入っている。
米Googleは10月26日(現地時間)、クラウド連動型のデジタルホワイトボード「Jamboard」を発表した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアプリを経由し、多人数による同時操作や遠隔者のテレビ通話参加が可能。
Googleは、日本時間5日午前1時(同4日25時)から、秋の新製品発表イベントを開催する。
Googleは9月14日、世界中のストーリーやコレクションを探索できる「Google Arts and Culture」に自然史コレクションを追加した。バーチャルツアーをはじめ、写真や動画により、太古の生物、現存する世界の美しい生物など、さまざまな地球の神秘を紹介している。
朝日新聞社は、バーチャル高校野球の写真をGoogle Chromeで表示する拡張アプリ「ぱらぱら高校野球」の配信を開始した。
Googleは、Android/iOSデバイス向けGoogle検索アプリにおいて、イベントスケジュールや選手情報、30ヶ国以上におけるテレビの放送スケジュールがより直感的に調べやすくなるような体験を提供すると、公式ブログ上で明かしている。
現地時間27日、米GoogleはGoogle Playで購入した対応アプリやゲーム、映画、テレビ番組、本などのコンテンツについて、追加料金がかからず、6人で共有可能なサービス「Google Play Family Library」を発表した。
スズキは7月5日、世界初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦する民間月面探査チーム「HAKUTO」と、コーポレートパートナー契約を締結したと発表した。
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
Googleは現地時間20日、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016において、組み立て式スマートフォン「Project Ara」を2017年に発売すると発表した。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新しいメッセージングアプリ「Allo」を発表した。
米Googleは、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、新たなVR向けプラットフォーム「Daydream」を発表した。
欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)。同社がグーグル(Google)と、自動運転車の分野で提携する可能性が出てきた。
教育のICT化に伴い、さまざまなデジタルサービスやツールが教育現場でも取り入れられるようになっている。Google for Education 日本統括責任者の菊池裕史氏に、デジタルサービスを教育現場で使う意義や活用例を聞いた。
グーグルジャパンは26日、日本の伝統工芸品をオンライン上で公開するコンテンツ「Made in Japan: 日本の匠」を開設した。
早期の実用化を目指して、各社が研究開発に力を入れる自動運転車(ロボットカー)。この自動運転車に関して、米国の「ビッグ2」が提携する可能性が出てきた。
Google Playは3日、今年日本で人気を集めたアプリやゲーム、音楽、書籍、映画などを紹介する「ベスト オブ 2015」を発表した。
米Googleは現地時間10日、「Googleマップ」の機能を強化したことを発表した。5月のGoogle I/Oイベントで発表されていたもので、オフラインの状態でも、マップをダウンロードしておくことで、ナビゲーションや検索が可能となった。
グーグルは7日、新聞社やメディア各社のニュースをまとめてチェックできるサービス「Google Play Newsstand」の提供を日本で開始したことを発表した。アプリはAndroid版/iOS版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
株式会社マンションマーケット(東京都千代田区)は30日、Googleマップ上にマンションごとの参考価格(中古物件市場での実勢価格)を表示する「マンションスコアマップ」を発表した。
Googleは29日(現地時間)、初のAndroid 6.0(Marshmallow)を搭載するスマートフォンで5.2型の「Nexus 5X」、5.7型の「Nexus 6P」を発表した。日本でも発売される。
米Googleは米国時間8月31日、ウェアラブル端末向けOS「Android Wear」がiPhoneに対応したことを発表した。
米Googleは20日(現地時間)、スマートウォッチ向けOS「Android Wear」に最新アップデートの提供を開始した。インタラクティブなウォッチフェイスが追加される。
グーグル(Google)が、交通事故による死者ゼロを目標に、早期の実用化を進めている自動運転車(ロボットカー)。同社が、自動運転車の公道テストエリアを拡大した。
グーグルは22日、今年に入ってもっとも検索された「日本国内の世界遺産」ランキング トップ30を発表した。調査期間は1月1日~6月8日。今年5月に世界遺産への登録を勧告された「明治日本の産業革命遺産」も含んだランキングとなっている。
グーグルは18日、イタリア・シチリア島の活火山「エトナ火山」の景観をGoogleマップのストリートビューで公開した。
Googleは6月7日、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャーアンバサダー(大使)」に4チームの高校生を任命した。ウェブレンジャー大使の取組みは、Googleが全世界に発信する。
Googleは、2009年から2014年まで6年連続開催してきたGoogleロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」について、2015年度は開催を見合わせることを発表した。
Googleは5月29日、スマホの写真・動画を整理できる新サービス「Googleフォト」を発表、スマートフォンアプリの公開を開始した。