GPS時計、活動量計でお馴染みのポラールが新作時計を発表した。
アメリカ発、ベン・ハーバーティンが開発した脳に与えられた衝撃を計測するセンサー、ジョルトセンサーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
ACCESSは、ケイ・オプティコムと共同で、マラソン走行関連情報や応援メッセージ、コース沿道周辺の観光情報を、マラソンランナーが装着するメガネ型ウェアラブル端末に向けて自動的に配信するアプリケーション「グラッソン」を開発したことを発表した。
ひとつのボディにライフログとランニングウォッチの機能を搭載したGARMINの『ForeAthlete 15J』。前編では、主要な機能と特徴について紹介したが、後編では実際に使用した印象をレポートしよう。
このところ、にわかに脚光を浴びているライフログリストバンド。トレーニング時だけでなく、1日の運動すべてを記録できるので健康管理にはとても便利だ。
セイコーウオッチは、高級ウオッチブランド「グランドセイコー」から、専用スプリングドライブムーブメント「キャリバー9R」誕生10周年を記念した限定モデル2機種を、希望小売価格650,000円+税ならびに450,000円+税にて、10月10日(金)より順次発売する。
アップルが米カリフォルニア・クパチーノにて、腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch」を発表し、大きな話題を呼びました。
アップルは、日本時間の10日に米国カリフォルニアにて、腕時計型の新端末「Apple Watch」を発表した。価格は349米ドル、発売開始は2015年1月と少々先の登場となるが、発表内容をもとに詳細を見ていこう。
米アップルは「Apple Watch」を発表した。発売は2015年春。
アップルは、現地時間9日(日本時間10日)に米カリフォルニア・クパチーノにおいて、腕時計型の端末「Apple Watch」を発表した。
アップルは、日本時間10日に米国米カリフォルニア・クパチーノにおいて「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」を発表した。
9月9日に行われるAppleの発表イベントで、次期iPhone(iPhone 6)とともに発表されるのではと言われている腕時計型ウェアラブル端末iWatch。ただ発売は来年になりそうだと米メディアが報じている。