サイヤング賞2度獲得のロイ・ハラデー、2017年11月に飛行機事故で急逝 偉大な父の遺伝子を受け継いだ右腕が、カナダ代表のユニホームに袖を通してマウンドに上がった。過去にサイヤング賞に2度輝き、201
香川真司が所属しているボルシア・ドルトムント。今季はシャルケ04とレヴァークーゼンとの間で激しい2位争いを行っている。先日はバイエルン・ミュンヘンの給与額をお伝えしたが、今回はドルトムントの推定データ
投手にとって開幕投手を任されることは名誉の1つだ。チームの戦略にもよるが開幕戦で先発するということは実質、その投手がエースという証となる。アーロン・ブーン新監督が就任したヤンキースではルイス・セベリー
右ふくらはぎ張りで14日のOP戦は途中交代も…すでに練習再開「格好良すぎる」 6年ぶりにマリナーズに復帰したイチロー外野手は、14日（日本時間15日）のオープン戦で右ふくらはぎの張りを訴えて途中交代し
第1打席にソロ、第2打席に2ラン、第3打席はソロ ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手が、衝撃の3連発だ。18日、神宮球場で行われたヤクルトとのオープン戦。2回の第1打席にソロ、4回の第2打席に
1回1/3を7失点で降板、足りないのは腕を振り切っての「もう一押し」 16日（日本時間17日）のロッキーズ戦で2被弾を含む7安打7失点と炎上し、1回1/3で降板したエンゼルスの大谷翔平投手。ベーブ・ル
シュテーガー監督の就任でチームとともに香川も復調指揮官の頭のなかに確固たるスタイルがあり、選手たちはそのサッカーをピッチで忠実に表現することを求められる。厳格な指揮官であれば要求はどんどん細かくなり、
1イニングで2つの好守備、MLB公式もツイッターで動画を紹介 メジャーリーグ史上初のアフリカ出身選手として話題を呼んだギフト・ンゴエペ内野手が、新天地でも奮闘している。8年間のマイナー契約を経て昨年4
バルセロナ相手に善戦のエイバル “地の利”を活かした攻守が光るエイバルのホームスタジアム、イプルーアは収容5250人とかなり小さく、フィールドも少し狭い。ホームゲームでは積極的に前線からプレスを仕掛け
エプラーGMが明かすエンゼルスの“評価基準” オープン戦での成績が芳しくなく、開幕をマイナーリーグで迎える可能性も囁かれているエンゼルス大谷翔平投手だが、チーム関係者によると、23歳二刀流を開幕ロース
昨季は一発を含む3安打をマーク、ボンズのバットでは16試合連続安打 他人のバットを拝借し結果を残してきたマルセル・オズナ外野手が、今季も新たな“相棒”を探しているという。米高級紙「ウォール・ストリート
中足骨骨折のため手術を受け、離脱中のブラジル代表FWネイマール。現在は母国で療養している彼が髪形を変えたと、『Globo』が伝えている。なんとドレッドのような編み込みヘアになっていたそう。気分転換とい
OP戦は投打両方で苦しむ二刀流、今後を見据えてマイナーでスタートすべき？ エンゼルスの大谷翔平投手は16日（日本時間17日）、米アリゾナ州テンピでの本拠地ロッキーズ戦に先発し、2回途中で2被弾を含む7
浅野拓磨、井手口陽介、久保裕也。彼らはすでにA代表でプレイした経験を持つリオデジャネイロ五輪世代の若手選手たちだ。今後の日本サッカー界を支える存在になる可能性のある彼らにはこれまでもスポットが当たって
15日のOP戦で打席に立たず交代も…「彼の具合は良くなっている」 6年ぶりにマリナーズに復帰したイチロー外野手は、14日（日本時間15日）のオープン戦で右ふくらはぎの張りを訴えて途中交代した。44歳の
CLチェルシー戦2戦合計3ゴールと大暴れを見せたバルセロナFWリオネル・メッシ。ただ、カンプ・ノウでの2ndレグでは主審との間でややヒートアップする瞬間もあった。スロベニア人のダミール・スコミナ主審は
この冬に日本代表DF長友佑都がレンタル移籍したトルコの名門ガラタサライ。今週末は宿敵フェネルバフチェとのダービーが控えている。それを前に本拠地トルコ・テレコム・アリーナでの練習を、ファンに公開したのだ
「2時間6分11秒」
ここまでOP戦6試合に登板したダイヤモンドバックス平野 ここまでオープン戦6試合に登板したダイヤモンドバックスの平野佳寿投手。最初の2試合で2イニングを投げて3失点を喫したが、徐々に力を発揮し始めてい
ディスカバリー・ジャパンは、第一線のアスリート7人に密着したシリーズ「トップ・アスリートの世界」を3月18日（日）より放送する。
元プロボクシング世界三階級王者の亀田興毅が3月16日にツイッターを更新。人気ロックバンドUVERworldのTAKUYA∞との2ショットを公開した。
ここまで打率1割と苦しむ大谷 メジャー開幕に向けて投打で調整を続けているエンゼルス大谷翔平。野手としてはここまでオープン戦8試合で24打席に立ち、2安打1打点3四球7三振で打率.100、出塁率.250
ハーパーコリンズ・ジャパンは、グループ企業ハーパーコリンズ・パブリッシャーズのイギリス本社との協働により、プレミアリーガー吉田麻也の自叙伝「吉田麻也 レジリエンス ―― 負けない力」を6月1日（金）に発売する。
競泳男子背泳ぎの入江陵介が3月16日にインスタグラムを更新。4月3日から始まる日本選手権を心待ちにしている。
158キロ計時も昨季MLB2位のチーム打率誇る強打線に捕まる エンゼルス大谷翔平投手は16日（日本時間17日）、米アリゾナ州テンピでの本拠地ロッキーズ戦に先発したが、2回持たず。1回1/3を投げて2被
ついに日本代表に招集された中島翔哉。ポルティモネンセで活躍を続ける23歳は、第27節ヴィトーリア・セトゥバル戦に先発すると前半14分に同点ゴールをアシストした。左サイドを抜け出すと、そのまま左足でクロ
斎藤隆氏に聞く牧田和久の可能性 パドレスに移籍した牧田和久投手はここまでオープン戦5試合に登板して0勝0敗、防御率3.60の成績を残している。最近2試合では得点を許さない投球で、希有の「サブマリン」は
パリ・サンジェルマンがチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で敗退して以降、FWネイマールがレアル・マドリードに向かうのではないかといった話題が増えている。実現するかは分からないが、ネイマールのレ
（C）まいじつ3月16日の『羽鳥慎一モーニングショー』（テレビ朝日系）で、女子レスリング五輪4連覇の伊調馨選手へのパワハラ問題が取り上げられ、栄和人監督が所属する至学館大学の谷岡郁子学長の記者会見の様
ワールドカップ開幕まで100日を切った。そんななか、開催国ロシア代表に痛恨のアクシデントが起きてしまった。ゼニトでプレーするFWアレクサンドル・ココリンが、UEFAヨーロッパリーグのRBライプツィヒ戦
多彩な投球でヤクルト打線を零封 プロ7年目で自身初の開幕投手が有力視される広島の野村祐輔投手が16日、敵地でのオープン戦ヤクルト戦に先発。ヤクルト打線を相手に6回を投げ、91球で4安打無失点に封じた。
プロレスラーの武藤敬司が人生最後のムーンサルトプレスを決めた。今月末にヒザの人工関節手術を受ける武藤は、この試合でムーンサルトプレスを封印すると宣言していた。
15日（木）に行われたUEFAヨーロッパリーグのRound of 16、2ndレグ。アトレティコ・マドリーはアウェイでロコモティフ・モスクワと対戦し、1-5と大勝を収めた。1stレグを3-0で勝利して
アキレス腱断裂で引退決意、つないだ心で向き合った自分の弱さ 阪神・西岡剛のプロ野球人生は、怪我との戦いで紡がれてきた。2003年にドラフト1位で入団したロッテはもちろん、2011年から2季を過ごしたア
16日（木）に行われたUEFAヨーロッパリーグのRound of 16、2ndレグ。マルセイユはアスレティック・ビルバオのホームに乗り込み1-2と勝利し、準々決勝進出を決めた。そんなこの一戦で酒井宏樹
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木 メジャーから7年ぶりに古巣ヤクルトに帰って来た青木宣親外野手の復帰セレモニーが16日、本拠地神宮での今季初オープン戦、広島戦の試合前に行われた。 小雨が降る中、駆けつ
平昌五輪スピードスケート女子500m金メダル、同1000m銀メダル ソフトバンクは16日、2018年シーズン開幕戦となる3月30日のオリックス戦（ヤフオクD）で、平昌五輪スピードスケート女子500メー
藤岡、オルモス、佐々木らも2軍合流 ロッテの井口資仁監督は16日、ドラフト1位ルーキー安田尚憲内野手が17日から2軍に合流すると発表した。この日は悪天候のために予定されていたオープン戦は中止となったが
日本代表への復帰を果たした宇佐美貴史。所属するドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフは首位を走っており、そのなかで宇佐美は4試合連続ゴールを決めている。ここではその4発を振り返ってみる。第23節
昨季160M、今季は新たに140Mも ヤクルトの公式スポンサー「オープンハウス」が広告看板直撃弾に対して今年も家一軒をプレゼントすることを16日に発表した。 同日、神宮での広島戦前にバレンティン、青木
