2014年ロード世界選手権を制したミカル・クビアトコウスキー(オメガファルマ・クイックステップ)が、レース翌日の9月29日に母国ポーランドに凱旋帰国し、ワルシャワ空港に降り立った。
先日、2014年ブエルタ・ア・エスパーニャを制したアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が、ブエルタの総合リーダーに贈られるジャージ「マイヨロホ」を愛犬に着せている写真をフェイスブックにアップした。
ブラッドリー・ウィギンス(イギリス)をはじめ、各カテゴリーで5人の新世界チャンピオンが誕生した2014年UCIロード世界選手権のタイムトライアル。そのレース中に暫定トップタイムの選手が座るホットシートに、自転車ファン注目のこだわりが施されている。
米ニューヨークで開催されているテニスの「全米オープン」は、10~11日目の現地時間3~4日に、男子シングルス準々決勝4試合が開催され、錦織、ジョコビッチ、チリッチ、フェデラーが準決勝に進出した。