2日連続で実戦形式の打撃練習を実施 右肘内側側副靭帯損傷からの復帰を目指しているエンゼルスの大谷翔平投手。指名打者での復帰を想定し、すでに実戦形式での練習を行っているが、その大谷の復帰について、地元紙
ワールドカップ優勝候補だったスペイン代表だが、ロシアに敗れて準々決勝に進むことすらできずに敗退が決まった。Jリーグのヴィッセル神戸への移籍が決まっているMFアンドレス・イニエスタは後半途中からピッチに
2014年からファン投票選出なし、監督選抜は2日に発表「マイナビオールスターゲーム2018」のファン投票の結果が25日に発表された。西武から12球団最多となる6人の選手が選出されたが、その一方でパ・リ
7月1日、ロシアワールドカップのラウンドオブ16、クロアチア対デンマークの試合がニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われた。クロアチアはグループステージ3連勝。この試合も優位に進めるかと思われたが、開始
7月1日、ロシアワールドカップのラウンドオブ16、スペイン対ロシアの試合がモスクワのルジニキ・スタジアムで行われた。昨年11月に親善試合で対戦し、3-3で引き分けた両チーム。海外の日本代表最新情報、J
25戦連続無失点の球団記録樹立も…記念のボールもらわず!? ロブロ監督は「衝撃」 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が圧巻の活躍を続けている。29日(日本時間30日)の本拠地ジャイアンツ戦で2/3回を
ウルグアイ代表はポルトガルを撃破して、ワールドカップ準々決勝進出を決めた。フットボール狂と言えるお国柄であるウルグアイ。この試合でも90分間に渡って決死の戦いぶりを見せた。海外の日本代表最新情報、Jリ
右腕ローレンゼン「本職リリーフ、時々代打」 今季メジャーは、エンゼルス大谷翔平投手の出現で、にわかに“二刀流”ブームが巻き起こっている。たびたび打撃力がある投手が話題に上がるが、その中から頭1つ抜けた
打線は吉田正の2打席連続タイムリーなどで6点援護■オリックス 6-3 日本ハム(1日・札幌ドーム) オリックスの6年目右腕ブランドン・ディクソン投手が1日、敵地での日本ハム戦で今季初白星を飾った。今季
DeNA浜口が3回の1イニングで7四死球の大荒れ■広島 15-1 DeNA(1日・横浜) セ・リーグ首位の広島は1日、DeNAに大勝して連敗を「2」で止めた。同点の3回に相手先発の左腕・浜口が4連続押
『Khabaronline』は30日、「イラン代表DFペジマン・モンタゼリは、たまたまトイレに行ってロシアW杯デビューを逃した」と報じた。今回のワールドカップに出場したイラン。15日にモロッコとの初戦
1日の“混パ”は…4位のロッテ&オリックスが勝ち、ソフトバンクに追いつく、楽天だけBクラス ペナントレースも折り返し地点に来ていながら、稀にみる混戦となっている今季のプロ野球。すでに12球団が70試合
投手陣は8イニング連続与四死球、4失点はすべて四死球で出した走者が生還■ロッテ 4-1 ソフトバンク(1日・ヤフオクドーム) 1日、ソフトバンクはロッテに1-4で敗れてこのカードに負け越し。ロッテ、オ
19歳ながらロシアW杯でエースナンバーの背番号「10」を託され、フランス代表の未来を担うFWキリアン・ムバッペだが、スピードやテクニックといったプレイの幅だけでなく、心も広かった。4年に1度のこの大舞
前日に日本ハムにゲーム差なしまで追い上げられるも…3タテ阻止で首位守る■西武 8-7 楽天(1日・メットライフ) 西武は1日、楽天に8-7でサヨナラ勝ちし、連敗を2で止めた。先発の榎田が6回6安打2失
1勝2敗でグループステージ敗退に終わり、ワールドカップの会場であったロシアから帰国することになった韓国代表。仁川国際空港で行われた解散式に22名(ニューカッスルへの移籍が決まったキ・ソンヨンを除く)の
7回1失点の先発酒居に「次回も期待しています」■ロッテ 4-1 ソフトバンク(1日・ヤフオクドーム) ロッテが3位タイに浮上した。1日、敵地ヤフオクドームで行われたロッテ戦。先発の酒居が7回1失点の好
ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で日本代表と戦うことになったベルギー。今大会最多得点を叩き出しているチームであり、ナポリFWドリース・メルテンスも1ゴールを記録している。海外の日本代表最新情報、J
アルゼンチン代表はワールドカップ決勝トーナメント1回戦での敗退が決まった。グループステージは何とか突破したものの、フランス相手に逆転負け。今後ホルヘ・サンパオリ監督が続投するのか否かにも注目が集まって
ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で日本代表と戦うことになったベルギー。グループステージ第3戦ではイングランドを1-0で撃破しているが、決勝点を叩き出したのはMFアドナン・ヤヌザイだった。海外の日本
U-21欧州選手権2017も制し、若手主体で臨んだコンフェデレーションズカップ2017でも優勝したドイツ代表は着実に若手が力を伸ばしていた。しかし、世代交代が完全に済んだわけではなかったのだろう。代表
J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。6月27日(水)のオンエアでは、「東京2020オリンピック・パラリ
今ワールドカップにモロッコ代表として出場したMFアミヌ・アーリット。21歳のテクニシャンは、イラン戦で『Man of the match』に選ばれる活躍も見せた。だが、敗退後のバカンス中に自動車事故を
クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチは深く感謝していることがある。バルセロナではアンドレス・イニエスタと、クロアチア代表ではルカ・モドリッチとワールドクラスのMF2人と一緒にプレイできていることだ
10日はオリオールズとダブルヘッダーの予定 両脚太もも裏の挫傷で故障者リスト(DL)入りしているヤンキースの田中将大投手が、早ければ7月9日(日本時間10日)敵地オリオールズ戦で復帰する可能性が浮上し
ロッキーズ先発マルケスも5回まで完全投球の好投 ドジャース前田健太投手が6月30日(日本時間7月1日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発し、7回を1被弾を含む5安打9奪三振2四球3失点(自責2)と好投した
『BBC』は30日、「ハビエル・マスケラーノは、アルゼンチン代表チームからの引退を宣言した」と報じた。マスケラーノは今年中国超級リーグの河北華夏幸福に移籍しているが、ワールドカップでも中心的な役割を任
ワールドカップは本日から決勝トーナメントが開始。激戦となったフランスとアルゼンチンの試合に続き、ウルグアイとポルトガルが相まみえた。前半に強さを見せたのは水色のユニフォームを身に着けたウルグアイだった
グループGに入っていたイングランド代表とベルギー代表にとって、グループを首位で通過するか2位で通過するかは大きなポイントだった。2位で通過すれば決勝トーナメントで右側のブロックに入ることができ、フラン
岩貞の後を受けた2番手・才木が6回無失点の好投で2勝目■阪神 13-7 ヤクルト(30日・神宮) 阪神は先発全員安打の15安打15得点と打線が爆発し敵地ヤクルト戦を15-7で勝利した。先発の岩貞が初回
ワールドカップではリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドといったビッグネームばかりではなく、こんなに凄い選手がいたのかと驚かされることも多い。今回のロシアワールドカップでもそうしたサプライズを届
ロシア・ワールドカップはグループステージが終了し、今後は決勝トーナメントの戦いになる。そんななか、『lequipe』が決勝トーナメントに進出したチームの選手たちでベストイレブンを選んでいたぞ。海外の日
本拠地・阪神戦の1回に岩貞の3球目が右側頭部を直撃■ヤクルト阪神(30日・神宮) 超満員の神宮が騒然となった。ヤクルトの青木宣親外野手が30日の本拠地・阪神戦で、頭部に死球を受けて昏倒。担架で運
右肘手術を回避し、打者として復帰を目指す大谷 右肘内側側副靱帯を損傷し故障者リスト入り(DL)しているエンゼルスの大谷翔平投手は手術を回避し、フリー打撃を再開するなど「打者」復帰に向け順調に前に進んで
トルコリーグ1部のガラタサライは、「日本代表DF長友佑都を完全移籍で獲得した」と公式発表した。契約期間は2020年6月30日までの2年間で、移籍金については250万ユーロ(およそ3.2億円)になってい
先発の内海は6回2安打2失点の好投で2勝目を挙げた■巨人 5-2 中日(30日・ナゴヤドーム) 巨人は30日、敵地での中日戦を5-2で勝利した。3点リードの9回には新守護神のマシソンがマウンドに上がり
西武の今井は2被弾を含む5回1/3、5安打5失点で2敗目■楽天 9‐1 西武(30日・メットライフ) 楽天の岸孝之投手が“先輩”の意地を見せつけた。30日、敵地での西武戦に先発し7回3安打無失点で8勝
5月4日・日本ハム戦から9戦9勝、約2か月間負けなし■ロッテ 5-2 ソフトバンク(30日・ヤフオクドーム) ロッテのマイク・ボルシンガー投手が自身9連勝でリーグ1番乗りで10勝に到達した。30日、敵
2/3回を無失点で25試合連続零封、日本人記録へあと2 29日(日本時間30日)本拠地ジャイアンツ戦で2/3回を無安打無失点とし、25試合連続無失点の球団新記録を打ち立てたダイヤモンドバックス平野佳寿
前回覇者としてワールドカップに臨んだものの、史上初のグループステージ敗退となったドイツ代表。『talkSPORT』によれば、あの闘将オリヴァー・カーンが失望した選手として2人を名指ししたそう。海外の日