ブリヂストンは6月23日、国内グループ会社による優れた環境活動を表彰する「ブリヂストングループ環境表彰」を2007年より毎年実施しており、8回目となる2014年のブリヂストン環境活動大賞を決定した。
サムスンがスマートフォンと連動した“スマート自転車”のコンセプトモデル「Samsung Smart Bike」の詳細を発表した。リアカメラを搭載し、背後の様子をリアルタイムで見ることができる。
6月17日・18日に大阪市のグランフロント大阪内にあるコングレコンベンションセンターで開催された第1回の「震災対策技術展 大阪」で、東洋ゴム化工品は、多彩な免震ゴムのバリエーションを展示した。
6月17日・18日に大阪市のグランフロント大阪内にあるコングレコンベンションセンターで開催された第1回の「震災対策技術展 大阪」で、カヤバ システム マシナリーは免震用・制震用オイルダンパーを展示した。
CommunicAsia 2014の併設イベントとして、EnterpriseAsia 2014、BroadcastAsia 2014が開催されている。放送系の会場は4K一色となっており、衛星を使って4Kコンテンツを配信するシステムのデモもあちこちで見られる。
6月17日・18日に大阪市のグランフロント大阪内にあるコングレコンベンションセンターで開催された第1回の「震災対策技術展 大阪」で、軽キャンパーの島田商事は、ポータブル3チャージ・システムを搭載した軽キャンパー『OKワゴン』を展示した。
6月17日・18日に大阪市のグランフロント大阪内にあるコングレコンベンションセンターで開催された第1回の「震災対策技術展 大阪」で、日本車両は避難所用発電機『日車パワーステーション25(PS25)』を展示した。
女装・男装の趣味はないけど、もし自分が違う性別だったら……好奇心からそんな興味を覚えたことのある人は少なくないだろう。そんな欲求を満たすことのできるiOS用アプリ「GenderMorph(ジェンダーモーフ)」が16日に発売された。
東レは、低摩擦素材であるフッ素繊維トヨフロンと高剛性繊維を組み合わせることで、超高圧力下にも対応できる高耐久摺動(しゅうどう)テキスタイルを開発した。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムのブースに出展された「SmartAir」は空気中に含まれる微小粒子状物質やCO2が測定できるコンシューマー向け商品だ。
セールス・オンデマンドは、iPhone 4、第4世代iPod touch以降のデバイスに対応したロモティブ社のエデュケーショナルロボット「Romo(ロモ)」の販売受付を開始した。販売は7月24日、本体価格は1万4,500円。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムがMobile Asia Expoの会場に「ICT+α」のライフスタイルを提案するコンシューマー商品を多数展示し、注目を集めていた。
富士通研究所は13日、CPUなどのチップ間データ通信において、世界最高速である毎秒56ギガビット(Gbps)の高速データを受信可能な受信回路を開発したことを発表した。次世代サーバへの搭載などが期待されるという。
東京ビッグサイトで開催された「JPCAショー2014(第44回国際電子回路産業展)」には、電子機器に欠かせない部品や技術が目白押しだ。その中で、驚くべきオブジェを発見した。それは30cm弱の大きさのバイクで、極めて精密にできている。
エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは、5月1日から5月4日にかけて、同社が開発中の宇宙往還機、「スペースプレーン」の実験機の飛行実験に成功した。
ヤフーは、病気や薬、健康にかかわる情報を提供するサービス「Yahoo!ヘルスケア」が取り組む新プロジェクト『HealthData Lab』で、今秋予定している本格スタートに先だって参加できる先行モニター5,000人の募集を、公式サイトにて開始した。
パイオニアは6月5日、ITSジャパンが大規模災害時に社会貢献活動として行う「乗用車・トラック通行実績情報」の集約・配信活動に参画し、同社のプローブ情報を災害時の活用のために提供すると発表した。
ITSジャパンは6月5日、車のプローブ情報を保有する企業の協力を得て、大規模災害発生時に通行実績情報を迅速に集約し、公開する仕組みを構築したと発表した。
昭文社は、地図ソフト「スーパーマップル・デジタル」の最新版として、7月4日より「スーパーマップル・デジタル15」を発売する。
ソフトバンクモバイルと仏アルデバラン社は5日、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を共同開発したことを発表した。