オーストラリアのスポーツ観戦でもっとも人気が高いのは、AFL(オーストラリアン・ルール・フットボール)と競馬。大画面でそれらのスポーツが観戦できるパブも多くなっています。
「評価も成長も、全て自分ではなく人が決めることだと思ってます」。
最年少プロジェットスポーツライダー。海外からの愛称はSAMURAI。大学生とプロとしての二束のわらじを履きながら、高い意識で水を駆け抜ける小原聡将(おはら・としゆき)選手の原点とは。
世界最大の格闘技団体UFC(Ultimate Fighting Championship)で世界王者を目指す総合格闘家、安西信昌選手。格闘技の世界について、安西選手は「僕は本気でやってるんです。本気になれる場所がここにある。本気の魂を持ってるからこそファンも集まってくる。」と語る。
サイクリストの増加が目立ってきた南オーストラリア州では、Be Seen Be Safeキャンペーンのプロモーションとサイクリストへの安全の再教育を実施中だ。
12歳で最年少全日本指定強化選手に選ばれ、早くから武術太極拳のトップを走ってきた山口啓子(やまぐち・けいこ)選手。
世界でただ1人のスポーツスタッキングのプロプレイヤー、瀬尾剛(せお・つよし)さん。競技と自身の可能性に賭け、この道一本で勝負を続ける。
「ジャッキーチェンみたいになりたい!」といって女子総合格闘家となった山口芽生さんは、現在、国内総合格闘技の試合で『V.V Mei(ヴィーヴィーメイ)』のリングネームで戦っている。