3万6648人が新宿・浅草・銀座などを駆け抜けた東京マラソン。その17%を占める6295人の外国人ランナーたちからは、「トイレがきれい」「走りも応援も武士道」「アクセスがわかりにくい」といった声が聞こえてきた。
GMOインターネットグループは、世界に通用するナンバーワンを目指すスポーツ選手の育成を目的とした「GMO ATHLETES(GMOアスリーツ)」を4月1日に創設する。
横浜DeNAベイスターズは、3月8日~4月3日にかけてクイーンズスクエア横浜に施設史上最大の巨大懸垂幕を掲出する。三浦大輔、筒香嘉智、梶谷隆幸の3選手がデザインされている。
ジュピターテレコムは、読売巨人軍と同球団主催の学童野球大会「ジャビットカップチャンピオン大会」についての協賛契約を締結した。
ランニングを仲間と楽しみながら、健康的な心と体を育んでいくことを応援するランニングシェアハウス「TOKYO SHARE NARIHIRA」が3月1日に東京都墨田区でオープンする。
3万7000人が新宿・銀座・浅草と駆け抜けた東京マラソン2016。そのランナーたちといっしょに駆けた先導車や計時車、中継車といったクルマはことしもBMWが担った。同社広報によれば「本年は東京マラソンへ25台の車両を提供した」という(写真24枚)。
バートンジャパンは、米国コロラド・ベイルマウンテンリゾートでスノーボードコンテスト「2016 バートン USオープン スノーボーディング チャンピオンシップス」が2月29日~3月5日にかけて開催されると発表した。
ヘルスラボは、日本初となる野球選手の眼の能力『野球眼(やきゅうがん)』を育成するトレーニング施設「HEALTHLAB SPORTS/ヘルスラボスポーツ」を東京都武蔵野市にオープンした。