「第10回ツアー・オブ・ジャパン」のTV番組が、6月2日(金)と6月4日(日)に放送される。
ツアー・オブ・ジャパンも残すところあと2ステージ。ステージ優勝を狙うTeam VANG Cyclingは、前半から積極的に逃げを打った。
ツアー・オブ・ジャパン第4ステージは、富士山個人タイムトライアル。Team VANG Cyclingは個人総合圏内外に関係なく、各選手全力で挑んだ。
ツアー・オブ・ジャパン第3ステージ、南信州ステージは起伏の激しい周回コース。Team VANG Cyclingにとっては厳しいレース結果となった。
ツアー・オブ・ジャパン、第2戦は奈良ステージ。Team VANG Cyclingから、第2ステージのレポートが届いた。
5月14日、ツアー・オブ・ジャパンが開幕した。初戦の大阪ステージでは、Team VANG Cyclingの新城選手が2位を獲得した。
先日もお伝えした、スーパー高校生ダウンヒルライダー永田隼也選手(TEAM 23 DEGREES)から、先日行われたUCIワールドカップ第1戦の参戦レポートが届いた。
カワシマサイクルサプライより、カタログ未掲載商品の「T2+ DL エアロバー」が登場。トライアスロンのドラフティングルールをクリアするため、「ショートリーチ・エクステンション」になっている。
ヤマハ発動機株式会社は、電動ハイブリッド自転車「PAS コンパクト リチウム」に新しい走行モード「オートエコモード」を搭載し、2006年6月10日より発売する。
癌からの生還を果たし、自転車で世界一周の旅を続けるエミコ&スティーブのドキュメンタリー番組が、5月22日(月)に放送される。
YAHOO!JAPANがメインスポンサーについたチームバンが、5月14日に大阪府堺市で開幕するツアー・オブ・ジャパンのメンバーを発表した。04年の覇者である福島晋一と弟康司、21歳の新城幸也らがメンバーに加わった。
"Team VANG Cycling(チーム・バン・サイクリング)"のスポンサーとして、ヤフー株式会社の就任が決定した。
"VUELTA A EXTREMADURA"最終ステージが終了した。個人総合成績に絡むことはできなかったが、各選手が個々の課題を意識できたレースとなった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第4ステージbは、石畳と急坂だらけのユニークなコース。観客は大変喜んでいたが走るほうは辛そうだった。チーム最上位は新城の50位に終わった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第4ステージaレポート。アクシデントに見舞われつつも、チームの歯車がかみ合ってきた。ツアー・オブ・ジャパンに向けて、好感触のレースとなった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第3ステージレポート。この日は山岳ポイントを含むきついステージで、激しいアタック合戦となった。
"VUELTA A EXTREMADURA"第2ステージレポート。個人総合上位を狙うチームだが、この日はチャンスを逃してしまう展開となった。
スペインの最西部を5日間かけて走るレース、"VUELTA A EXTREMADURA"に、Team VANG Cyclingが参戦している。チームは積極的なレース展開でスタートを切った。
ジロ・デッレ・レジオニ最終ステージが終了した。日本勢は村山が6位、新城が10位と、2名が10位以内に食い込んだ。個人総合1位はグラボウスキ(ウクライナ)。
リーダーのグラボウスキが、9秒の差をつけて優勝。総合でも2位以下とのタイム差を自力で広げ、明日の最終ステージに備える形となった。
ジロ・デッレ・レジオニ第5ステージは、午前に行われる、ほぼ平坦の第5Aステージと、午後に行われる個人タイムトライアルの第5Bステージとに分かれる。
ジロ・デッレ・レジオニ、第2ステージは厳しい山岳ステージ。前半の流れを決めるレースを征したのは、U23の世界チャンピオン、グラボウスキだった。
4月26日、U23の国際レース「ジロ・デッレ・レジオニ」がスタートした。小雨の中のレースとなった第1ステージ、日本勢は終始健闘を見せた。
ジロ・デッレ・レジオニはU23の国代表が競い合うレースであり、世界のU23のトップが集う、スター選手のたまごたちの大会。今年は、ヨーロッパを中心に25カ国が参加、イタリア中部から北部にコースが設定され、最終ステージのゴールはミラノとなっている。
VUELTA A RIOJA レース情報第3弾。今年初めてのスペインでのレースが終了したが、チームの現状はまだまだ厳しい。
VUELTA A RIOJA レース情報第2弾。第2ステージは3つの峠を含む山岳ステージ。チーム最高位は、健闘した佐野選手の28位となった。
スペインにて、VUELTA A RIOJAに参戦している"Team VANG Cycling"のレース情報が届いた。まだ本調子ではないものの、積極的なレースができるようになってきたようだ。
自転車を通じて、環境・健康・交通・経済への貢献を考えるNPO「自転車活用推進研究会」が、会員を募集している。利用者の声を結集し、「自転車の市民権」の確立をめざして活動中。
5月28日に初開催される「2006スポニチ佐渡ロングライド210」は、日本で一番大きな島を一周するサイクリング大会。ワンデーイベントとしては国内最長距離となる210kmをはじめ、110・80・36kmの4コースが用意される。
JCF DHエリートクラス5位の高校生ライダー永田隼也選手(神奈川県・17歳)が、5月からスタートするUCIワールドカップダウンヒルに参戦する。
インターマックスから、プロツアーを戦う選手も使用する、"SCICON(シーコン)"のディスカバリーチャンネルバージョンが発売される。いずれも限定発売の3種類。
"Team VANG Cycling"が、フランスで行われているツール・ド・フィニステールに参戦。前半戦の疲れが出ている中、厳しい条件下のレースが続く。
ユニコから、自転車ライド用サーモボトル「バルビエリ『タンキタ』」が発売される。高い断熱性能で、炎天下でも約5時間冷たさをキープする。
箕浦から、携帯工具「HANDY PAK」シリーズが発売される。ドライバーやレンチなど、6~14種類の工具類がセットになった便利なツール。
箕浦から、自転車用ディスプレイスタンド「DS-70」が発売された。ディレイラー調整がしやすく、シンプルなデザインを採用。
日刊スポーツ新聞社が主催する国内最大級の市民サイクルロードレース「中野浩一メモリアルツール・ド・ジャパン2006」。日刊スポーツ新聞社60周年の今年は、6月4日に茨城県ひたちなか市で開催されるなど、例年以上に華やかだ。
今年で10回目を迎えるツアー・オブ・ジャパンが5月14日に大阪で開幕する。これまで同様に8日間、6ステージで開催されるが、記念大会にふさわしく各地でさまざまなイベントが行われる予定だ。
トレック・ジャパンから、「ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム」の06チームウェアが発売される。チームジャージ、キャップなど、全6種類。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第3弾。こちらは「エスプレッソ・アルミ650C」。ロードバイクエントリ-ユーザーを対象にしたコンパクトモデル。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第2弾。こちらは「エスプレッソ・カーボン・フラット」。ビギナーにも扱いやすいフラットバーハンドルで、ロードバイクの機能を楽しめる。