新年の幕開けに行われた箱根駅伝。東洋大学は主将の小笹椋選手(3年)を筆頭に、下級生中心のチーム編成で大舞台に臨み、往路優勝を果たした。しかし、復路では36秒差でスタートした青山学院大学に6区で首位を奪われ、そのまま順位が逆転することはなかった。
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中の人「おこもり時間が多いこの時期に、こっそり&ガッツリ魅…
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