
ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地でのホワイトソックス戦を欠場。前日に痛めた左ひざの状態を考慮し、ラインナップから外れた。指揮官のデーブ・ロバーツ監督によると、状態は深刻ではなく次回の登板予定は変わらないという。近日中に打席に立てると見立てた。
一方で、地元メディアからは大谷の体調を懸念する声も散見される。ロサンゼルスの地元スポーツラジオ局『97.1 The Fan LA』は、指揮官の起用法に苦言を呈した。
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■「32歳の誕生日も近づいている」
『97.1 The Fan LA』の人気トーク番組「D-Mac & Reiter」で司会役を務めるダグ・マッケイン氏は同日、試合を欠場した大谷について「ショウヘイ・オオタニは今のドジャースを支えているが、疲労の兆候も見え始めている。32歳の誕生日も近づいている今、6月ではなく10月のポストシーズンを見据えた起用をするべきだ。スーパーマンにだって休息する時間は必要なのだから」とコメント。二刀流にもう少し休息を与えるべきだと訴えた。
また、「デーブ・ロバーツ監督は危険な賭けをしているのか?」と発言し、起用法に関して苦言を呈す場面も見られた。
ロバーツ監督によると、大谷は左ひざのMRI検査で異常は見つからず、負傷者リストに入るような状態ではないという。ローテーション通り、次回の先発マウンドにも上がる予定だが、疲労を懸念する声が高まっている。
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