21日に明治安田生命J1リーグの第9節が行われ、川崎フロンターレが鹿島アントラーズと対戦した。テンポの速いパスワークで鹿島のハイプレスをいなした川崎。5分には家長が敵陣ペナルティエリア内で相手DF昌子
1点を追う9回に代打・中川のタイムリーで追いつく DeNAが主砲の一発で延長戦を制した。1点を追う9回に代打・中川のタイムリーで同点に追いつくと、延長10回に筒香が右翼席へ特大の5号ソロを放ち6-5で
ナイキジャパンは、ランニングと音楽体験を融合させた新感覚イベント「ナイキ TOKYO GO フェス」を4月21日と22日の2日間、六本木のnicofarreで開催する。
大きな注目を浴びる二刀流・大谷 開幕から投打で際立った活躍を見せているエンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平。メジャー3試合目の登板となった17日(日本時間18日)の本拠地レッドソックス戦では右手中指のマメ
Jリーグが世界に誇るマスコット文化。そのキャラクターはどれも個性が際立っており、外見以外にも様々な魅力が備わっている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらそんなJ1の全マスコットを、Jリー
モヤは8回に来日初アーチ、値千金決勝弾に「昨日は昨日で、今日は今日ですけど…」 中日の新助っ人スティーブン・モヤ外野手が、また打った。21日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。1軍昇格即4安打3打点
今季初登板で2回4安打2失点「結果を出すことが全て」 日本ハムの新垣勇人投手が21日、本拠地でのソフトバンク戦で今季初登板。柳田に史上65人目のサイクル安打達成となる三塁打を許し、試合後はコントロール
7安打を浴びながらも要所を締め得点許さず 巨人の田口麗斗投手が21日の阪神戦(甲子園)に先発し5回0/3、7安打無失点の粘投を見せ今季初勝利を挙げた。 2回は1死から原口、糸原に連打を浴び一、二塁のピ
8回以降に8点差ひっくり返したミラクル勝利から3戦連続逆転勝利 西武は21日、本拠地でのロッテ戦に9-3で勝利した。先発の多和田が4回に3点を先制されるも、その裏に自慢の打線が爆発し、栗山の3ランで逆
Jリーグから4チームが参戦した今年のACL。だが、決勝トーナメントに進出したのは、鹿島アントラーズだけ。そんななか、『foxsports』は「ACLグループステージにおける6つの疑問」という特集記事を
ついに発表されたアーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルの退任。22年にわたってクラブを率いてきたヴェンゲルは今季限りで退任することとなり、来季からアーセナルは新たな指揮官の下でチャレンジに挑むことになる
初回の本塁打から中前打→二塁打→三塁打で達成、パでは11年ぶり33人目 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が史上65人目のサイクル安打を達成した。 初回、いきなり主砲のバットが火を噴いた。2死で打席に入った
柳田は初回の本塁打から中前打→二塁打→三塁打で達成 ソフトバンクが圧勝で連敗をストップした。21日、敵地・札幌ドームで行われた日本ハム戦。柳田、デスパイネに1発が出るなど2桁17安打で10得点を奪うと
チーム大敗で3連敗も気を吐く4打数2安打「オープン戦で凡打をけっこう打ってきたので…」 エンゼルスの大谷翔平が20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦で2試合連続「6番・DH」でスタメン出場し、
『Calciomercato』は19日、「ミランは、ニコラ・カリニッチを売却し、マリオ・マンジュキッチを獲得することを考えている」と報じた。今季なかなか攻撃陣の得点力が安定しないミラン。19歳のパトリ
『Gazzetta dello Sport』は「バルセロナは、ラツィオのMFルイス・アルベルトの獲得を検討している」と報じた。今季限りでアンドレス・イニエスタが退団する可能性が高まっているバルセロナ。
「イチローをリリースする時が来た」― 地元コラムニスト主張 今年6シーズンぶりに古巣マリナーズに戻ってきたイチロー外野手。負傷者が相次いだチームに3月上旬に電撃復帰すると、ファンから大歓迎を受けた。ス
20日、アーセナルを22年間率いてきたアーセン・ヴェンゲル監督の退任が決定した。チャンピオンズリーグ連続出場を続け、多くのタイトルを獲得してきたものの、この2年間は低迷し批判を受けていた。海外の日本代
19日に配信が開始された大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム「サカつく」の最新作、『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)。Qolyでは、先週末に秋葉原で行われ
大谷翔平ブームがやってきています。アメリカの大リーグが開幕してから、いやもっと前から連日大谷選手のニュースを見ない日はありません。昔、テレビやラジオで巨人の試合を観戦していたお父さん世代は、子供時代の
藤浪は20日の巨人戦に先発し、9安打6四球6失点で5回KO 21日にプロ野球公示で、阪神は藤浪晋太郎投手、島本浩也投手を抹消し、岡本洋介投手を登録した。日本ハムは上原健太投手を抹消し、新垣勇人投手を登
ジャイアンツ戦に「6番・DH」でスタメン出場 エンゼルスの大谷翔平が20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦で2試合連続「6番・DH」でスタメン出場し、2回の第1打席で中前安打を放った。これがチ
前節フライブルクを2‐0で破ったマインツは、そのフライブルクの順位を1つ上回る15位に上がって降格圏を抜け出すことに成功した。しかし、16位フライブルクとは勝ち点30で並んだまま。まだ安心することはで
ベテラン鶴岡、古巣ホークス戦に「改めて嫌な打線だと思った」 日本ハムの鶴岡慎也捕手が20日、本拠地でのソフトバンク戦で21歳の守護神を救った。2-1で迎えた9回1死一塁で代走・城所の二盗を阻止した。
ヨルダンで開催されたAFC女子アジアカップ。なでしこジャパンは決勝戦でオーストラリアを1-0で撃破し、2連覇を達成した。横山久美が84分に決めた決勝ゴールは見事な一撃だった!(動画1分47秒~)海外の
CIES(スポーツ研究国際センター)の研究機関「CIES Football Observator」が、欧州主要リーグを分析したデータを紹介している。このツールには欧州主要31リーグに在籍するチームの今
ブルージェイズ戦で5号ソロを放ったヤンキース・ジャッジ ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が19日(日本時間20日)の本拠地ブルージェイズ戦で5号ソロを放ち、チームの4-3勝利に貢献した。これについ
VICTASは、卓球男子日本代表の新たなオフィシャルウェアを発表した。
リーボックは、中距離までのランニングやワークアウトに適した「FUSION FLEXWEAVE(フュージョン フレックスウィーブ)」を4月27日(金)より発売する。
イオンリテールとプロ野球チーム「阪神タイガース」を運営する阪神タイガースは、コラボレーションし、持ち歩ける応援グッズ「阪神タイガースWAON」の発行を4月26日(木)より開始する。
ニューバランス フットボールは、サプライヤー契約クラブ「リバプールFC」の2018/19年シーズンのホームユニフォームを発表した。
17-18シーズンのプレミアリーグを制したマンチェスター・シティ。優勝決定は2位マンチェスター・ユナイテッドの黒星によるものであったが、その強さは開幕直後から一目瞭然だった。海外の日本代表最新情報、J
7回に一時逆転した広島は2番手・中田が7安打7失点と大炎上 中日が逆転に次ぐ逆転の大乱戦を制し、連敗を5で止めた。20日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。2点リードの7回に逆転されながら、その裏に
滋賀県守山市は、本州四国連絡高速道路と連携し、「琵琶湖」と「瀬戸内しまなみ海道」の各スポットを周遊しながら楽しめるスタンプラリーを4月25日(水)~8月31日(金)まで開催する。
日本ハムは2日前の西武戦で8点差をひっくり返される大逆転負けを食らっていた 日本ハムが大逆転負けの悪夢を払拭する1勝をつかんだ。20日、本拠地・札幌ドームでのソフトバンク戦。先発のニック・マルティネス
今季リヴァプールで大爆発しているFWモハメド・サラーは、以前チェルシーに在籍していた際に目立った活躍を残すことができなかった。プレミアリーグに再挑戦するうえで不安もあったはずだ。それでもサラーはもう1
菅野が2失点完投勝利 巨人が20日の敵地・阪神戦で8-2と快勝した。菅野が今季初完投で2勝目(2敗)をマーク。打線も11安打で8点を奪った。 巨人打線は制球に苦しむ阪神先発・藤浪から得点を重ね、2回に
5回120球で9安打6失点を喫した藤浪 阪神の藤浪晋太郎投手が20日の本拠地・巨人戦で5回120球を投げ、9安打6四球10奪三振6失点で降板した。 今季4試合目の登板でまたも白星に手が届かなかった。初
2月10日(土)に行われたハンブルガーSV戦で左足首を痛め、2ヶ月ほど離脱していた香川真司。この間、日本代表に合流することも出来なかったが、ついに復帰に向けて目処が立ったようだ!海外の日本代表最新情報
ファームで1試合2発、栗山監督「普通に打てば入るはず」 日本ハムのドラフト1位ルーキー、清宮幸太郎内野手が20日、イースタン・リーグのロッテ戦(鎌ケ谷)でプロ初本塁打を放った。1-3で迎えた3回裏の第