
ドジャースのジャスティン・ロブレスキー投手が11日(日本時間12日)、米ポッドキャスト番組『ファウル・テリトリー』にリモート出演。昨季のワールドシリーズを振り返り、山本由伸投手のパフォーマンスについて語った。
25歳の生え抜き左腕は、同僚の山本を「最高の男」と表現。人柄や試合と向き合う姿勢を称賛した。
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■「正直メチャクチャ嬉しかった」
『ファウル・テリトリー』に出演したロブレスキーは、ワールドシリーズMVPに輝いた山本の投球を振り返ると、「本当にやばい、人生で一番クールな瞬間だった。勝てる気はしていたけれど、展開が凄すぎて……今話していても鳥肌もんだね。クレイジーだよ。彼は闘争心の塊みたいなやつだ。給料以上の価値があるよ、何千万ドルもらっていてもね。伝統的なエース像ではないけれど、ボールを操る能力や勝負どころで決められる投球、特別な才能を持っている」と称えた。
また、「(ワールドシリーズ第7戦の投球)あれはまさに、彼の人柄と選手としての全てを証明するような瞬間だったと思う。本当に最高の男だよ。人生で一番クールだっただけじゃなくて、正直メチャクチャ嬉しかった。ああいう称賛を全て受けるに値する男だから。ただただ、最高の男なんだよ。この数年、彼の仕事ぶりを見ていて本当に楽しかった」と、称賛を惜しまなかった。
現在25歳のロブレスキーは、2021年のドラフト11巡目全体342位でドジャースに入団。24年にメジャーデビューを果たし、昨季は24登板で5勝5敗、防御率4.32の成績を残した。今季はさらに飛躍が期待される若手左腕の一人。山本を支えるブルペンの柱に成長できるか。
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