【MLB】「史上最高の50人」イチロー22位、大谷翔平17位……ユニコーンを抑えて1位に立ったのは“元祖”二刀流 米メディアがランキング | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「史上最高の50人」イチロー22位、大谷翔平17位……ユニコーンを抑えて1位に立ったのは“元祖”二刀流 米メディアがランキング

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【MLB】「史上最高の50人」イチロー22位、大谷翔平17位……ユニコーンを抑えて1位に立ったのは“元祖”二刀流 米メディアがランキング
  • 【MLB】「史上最高の50人」イチロー22位、大谷翔平17位……ユニコーンを抑えて1位に立ったのは“元祖”二刀流 米メディアがランキング

米メディア『CLUTCH POINTS』は25日(日本時間26日)、メジャー史に刻まれる「史上最高の50人」をランキング化して発表した。大谷翔平投手(ドジャース)をはじめ、現役選手は通算成績などが確定していないため、人数は少なく順位も低めとなった。イチローが22位に入り、1位にはあの“元祖”二刀流が立った。

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■「メジャーで最も安定した打者」

『CLUTCH POINTS』は、「今回選ばれた50人は、まさに最高中の最高。この競技を最高レベルで極めた選手たち。このリストには野球というスポーツにおいて永遠にその名を刻む、多彩で特別な才能を持つ選手たちが並んでいる」とし、ランキングを掲載した。

その名前が賞のタイトルにもなっているサイ・ヤングやハンク・アーロン、ロベルト・クレメンテら、そうそうたるレジェンドが並ぶ中、日本勢ではイチローと大谷がランクインした。

22位となったイチローについて、同メディアは「史上最高の打者の1人。メジャー入りが遅かったため、米国でのプレー時間は限られたが、驚異的な才能でそれを補った。マリナーズでは2001年にMVPに輝き、キャリアを通じてメジャーで最も安定した打者だった」と紹介した。

イチローは19年間のメジャー生活で、通算3089安打(歴代22位)、打率.311(歴代13位)、WAR60をマーク。オールスター・ゲームには10回選出され、シルバースラッガー賞も3回受賞した。

■誰も寄せ付けない「WAR182.6」

大谷は17位で、同メディアは「オオタニのこれまでの歩みを見る限り、彼はメジャー史上最高の選手となる可能性が十分ある。打者としては球界最高峰の存在であり、投手としてもトップクラスの実力を誇る」と称賛。「ワールドシリーズ連覇に貢献したが、今後もチャンピオンリングを増やしていくだろう」と続けた。

大谷はこれまで4度MVPに輝き、通算打率.282、280本塁打、WAR51.5。投手としては39勝、防御率3.00となっている。

二刀流のユニコーンを抑えて1位にランク付けされたのは、元祖二刀流ベーブ・ルース。同メディアは「彼は驚異的な打者であり、投手でもあり、そして何より圧倒的な勝者だった。通算WAR182.6は、このリストの中でも断トツで、他の誰もほとんど近づけない数字だ。ベーブ・ルースは、すべての“史上最高選手ランキング”で1位にふさわしい存在。その圧倒的な実力は、いまなお言葉では言い表せない」とした。

ベーブ・ルースは、通算WAR182.6、打率.342、714本塁打、OPS1.164という圧巻の数字を残している。

ちなみに、現役選手としての最高ランクはマイク・トラウト外野手(エンゼルス)で10位に入った。

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