Amazon Prime Musicでは、「aiko ソングス in Prime」にて代表曲30曲を、Amazon Music Unlimitedではデビュー曲「あした」から最新シングル「青空」までのシングル楽曲に加え、カップリング曲を全網羅したシングル39作、オリジナルアルバム13作、ベストアルバム3作を聞くことが出来ます。
俺たちの青春、aiko。ここでは、配信開始とともに是非聞いていただきたい楽曲をご紹介。
通り過ぎた青春を追いかけましょう!
キラキラ
aikoと言えば、絶対に外せないのが「キラキラ」。ポップで明るい曲調の反面、歌詞が哀愁を感じるというか...。最初に聞いたときは、離れている恋人を待っている心情を歌っているのかと単純に思っていたのですが、聞けば聞くほど「この待っているのってちょっとの時間ではないのでは?永遠に会えない人?」などなど、歌詞の深堀が好きな人には、うってつけの曲です。
カブトムシ
「カブトムシ」をカラオケで歌うとモテる。そんな逸話が広まり、気づけばみんなの中で定番のルールと化したのはいつからなのでしょうか。学生の頃は、やけにそれが気になって逆に歌えなくなったりもしましたが...。大人になって改めて聞いてみると、そんなチャラついた曲じゃないんだ!と声を大にして言いたくなりました。歌詞は少ないのですが、その分フレーズの一つ一つがじんわり染み入る名曲です。
milk
この曲を聞くと思い出すのは、ある自転車のCM。女優の志田未来さんが爽やかに自転車を漕ぎながら、好きな人に追いつくといったストーリーのCMで、甘酸っぱい描写にはぴったり。それから、何故か個人的には自転車ソングに。今でも、自転車に乗るたびにmilkを脳内でどうしても再生してしまいます。
さらに、aikoのコメント入りプレイリストも配信
こういった楽曲の他に、Amazon Music Unlimited限定で配信されるのが、ストリーミングが開始した楽曲の中からaiko本人が厳選した12曲についてコメンタリーを差し込んだSide by Side。楽曲にこめた思いや秘話を語ってくれるという豪華ぶり。aikoと楽曲の思い出を分け合うような体験が出来ます。
是非、この機会に俺たちのあの頃、そして今のaikoにAmazonで会いに行きましょう。
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