香川真司の防災グッズは「サッカーボール」その理由とは? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

香川真司の防災グッズは「サッカーボール」その理由とは?

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香川真司の防災グッズは「サッカーボール」その理由とは?
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3月15日、サッカー日本代表・ベシクタシュ所属の香川真司選手が自身のツイッターを更新。「防災ダイバーシティプロジェクト」の活動に賛同し、アンバサダーへ就任したことを報告する動画を投稿した。

香川選手が賛同した「防災ダイバーシティプロジェクト」とは、ヤフー株式会社の東日本大震災復興支援特集「- 3.11企画 – いま応援できること。」の一貫で行われた企画。

この活動は「人の数だけ備えがある。」をテーマに、多様化する社会の中でそれぞれの人が適切に災害へ備えることを推進するもの。今回、香川選手はこの一環として「自分の防災グッズ」を発表した。

香川選手が発表した自分の防災グッズはサッカーボール。一見、防災とは無縁とも思えるようなこのアイテムだが、この選択には香川選手なりの理由があった。

被災地で見た景色

東日本大震災の発生後、香川選手は被災者のもとへ足を運んでいた。

香川選手が被災地で見たのは、サッカーボール1つで体を動かす被災者の姿。皆がサッカーをして楽しみ、気を紛らわせる様子を見たそうだ

当時の経験が影響し、今回の動画ではサッカーボールを選んだ、自分の避難グッズにサッカーボールを選んだという。

自身も被災を経験

そんな香川選手は、5歳のときに阪神淡路大震災で被災。今回の動画でも、当時の辛い経験を振り返っていた。

「電気や水道が止まった中で水を取りに行き、お風呂にためて入っていたのを覚えています」

災害時は、当然ながら生活必需品が必要になる。香川選手も身をもってそれを体験したことだろう。その上で防災グッズにサッカーボールを選ぶというあたりに、香川選手が自分の多様性を活かして災害に備えようと考えていることが強く伝わってきた。

動画の最後で、香川選手は自身の経験を振り返った上で、まだまだ被災者が多数存在することに言及。自分のできる支援を続けると明かした。もちろん、サッカーを通じた活動もその中に含まれている。

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