ラグビーワールドカップのマークを使用したアパレルや雑貨が今夏より販売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ラグビーワールドカップのマークを使用したアパレルや雑貨が今夏より販売

新着 製品/用品
豊島は、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のマークを使用したノーブランド・カジュアルアパレルを製造する公式ライセンスを取得し、今夏より小売店で販売する。

公式ライセンスの取得は、ラグビーワールドカップ2019のグローバル・ライセンシングと、マーチャンダイジング権を管理するIMGとの日本でのノーブランド・ファッションアパレルライセンス契約に基づくものとなる。

販売を予定している商品は、アウターウェアー、インナーウェアー、ボトムスウェアー、タオル、ハンカチ、ソックス、アクセサリー、スリーピンググッズ、レイングッズ、バッグなど。ファンやインバウンドの旅行客に向けて百貨店、量販店、専門店、Eコマース、ホームセンターなどを通じて販売する予定だ。

同社は公式ライセンス商品の開発・製造により、大会を応援すると同時に日本初、アジア初となる今大会をサポートしていく。
《美坂柚木》

編集部おすすめの記事

まとめ

新着 アクセスランキング

  1. 【MLB】「カブスは鈴木誠也との決別をためらわない」と米メディア 再契約を見送る可能性を指摘……後半戦の不振に嘆き「スランプ多い」

    【MLB】「カブスは鈴木誠也との決別をためらわない」と米メディア 再契約を見送る可能性を指摘……後半戦の不振に嘆き「スランプ多い」

  2. 【MLB】大谷翔平、終盤劣勢から“182キロ”今季50号アーチ 2年連続の節目はルースらに続く「史上6人目」

    【MLB】大谷翔平、終盤劣勢から“182キロ”今季50号アーチ 2年連続の節目はルースらに続く「史上6人目」

  3. ワンポールテントのポールを活用する「リモコンライト」など発売

    ワンポールテントのポールを活用する「リモコンライト」など発売

  4. 持ち歩く水「oOho」が来年には販売開始?…マラソン大会の給水に利用か

  5. eスポーツがロシアで公式種目に…スポーツ省から認可

  6. ゼビオ、野球グラブ加工サービスをオンラインショップで提供

  7. 【MLB】大谷翔平「50号アーチ&5回無安打投球」も報われず “ブルペン崩壊”に米記者は嘆き節「本当に無残だ」

  8. 原宿でベスパ。「普通の人にアピール」

  9. ルームランナーの時代は終わった。歩く電動バイクで街を散歩しよう

  10. 【MLB】シュワーバー、“2試合連発”52号で大谷翔平を再び突き放す……熾烈極める本塁打王争い、明日からの競演&直接対決にも注目

アクセスランキングをもっと見る

page top