リーボックは、90年代の同社独自のアウトソール構造であるスプリット ツーリングを搭載した新モデル「SOCK RUN.R(ソックランR)」を限定発売した。「SOCK RUN.R」は、1996年に商品化に至らなかったプロトタイプモデル「Pump EVO(ポンプ イーヴィオー)」のアウトソールを現代的なデザインでよみがえらせたモデルだ。2018年秋冬シーズンより展開する90年代のランニングシューズに使われた独自テクノロジーに、現代的なデザインを融合させた新モデルの第一弾となる。アウトソールに、4つのパーツから構成され、中足部にスペースを持たせたスプリット ツーリングを搭載。軽量性と優れた履き心地を提供する。ニット素材を使用したアッパー部分は、靴下のようなシルエットが特徴。ソック部分には、ファーストモデル限定で“Not For Resale RBK Sample(サンプルにつき転売禁止)” の文字をプリントしている。サイズ23.0cm~30.0cm(ユニセックス)。価格25,000円(税抜)。販売店舗はatmos各店、BILLY’S ENT各店、GR8/ISETAN新宿店、KICKSLAB.、LITTLE UNION TOKYO、mita sneakers/monkey time各店、OPENING CEREMONY JAPAN OMOTESANDO、Styles、UNDEFEATED、Uptown Deluxe。
リーボックが初プロデュースしたトレーニングジム「REEBOK FITNESS BASE」が8月オープン 2018.7.13 Fri 8:15 リーボックが初めて総合プロデュースしたトレーニングジム「REE…