昨季は監督として初めてCLラウンド16で敗退。キャリアワーストの成績に終わった。イングランド・プレミアリーグでも苦しみ、シーズンの最後までリバプール、アーセナルとCL出場権を争い続けた。
「再びここにいられるのは夢のようだ。そのために必死に戦ってきた。アーセナルやリバプールやユナイテッドとの差はわずかなものだった」
バルセロナ(スペイン)やバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を率いてCLでの試合経験も抱負なグアルディオラ監督だが、その経験からもアウェイでの戦いは難しいと語る。
「昨季のCLは厳しいものだった。アウェイでは1勝もできなかった。グループステージは突破できたがアウェイでの戦いはいつも厳しい」
グアルディオラ監督「ここに来ることができて、夢のようだ。ここにくるために、戦ってきた。昨季アーセナル、リバプールとユナイテッドとは、僅差だった」
— Manchester City (@ManCityJP) 2017年9月12日