ヤクルト初の公式キャラクター「ヤクルトマン」が誕生。誕生を記念してイベントが開催されましたが、お馴染みの「つば九郎」が同キャラの誕生に対して嫉妬。場を凍りつかせる展開となり話題となっています!これまでいなかったことが意外ですが、ヤクルト初の公式キャラクターが8月27日に誕生しました。イベントには、ヤクルトが大好きだという、女優でフィギュアスケート選手の本田望結さんが応援に駆け付け、トークセッションを行うなど盛り上がりを見せました。イベントでは、ヤクルトマンのオリジナルソングであるという「ゼッコー腸ダンス」が披露され、振り付けを担当したパパイヤ鈴木さんらとともに会場に詰めかけたお客さんも一緒になってダンスを楽しみました。この日のために、わざわざ神宮球場から駆けつけたという人気者のつば九郎。イベントに乱入するやいなや、仲良くするかと思いきやヤクルトマンからの握手を拒否。一方、本田さんには自ら握手を求めるなど、会場の心をつかんだヤクルトマンへの嫉妬を終始あらわにしていました。「さつあい(あいさつ)がないぞ」と得意のフリップトークでつば九郎節を炸裂。先輩風を吹かせます。本田さんには、ちゃっかり握手を求めます。相変わらずの存在感を見せつけたつば九郎。ヤクルトマンよりも目立っていた!?今後もイベントなどさまざまなシーンで登場するというヤクルトマンとの絡みが楽しみですね!