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IoTを活用したウインドサーフィン実証実験開始…セーリングスキルを可視化

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IoTを活用したウインドサーフィン実証実験開始…セーリングスキルを可視化
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日本ウインドサーフィン協会、富士通、ラピスセミコンダクタは、IoTを活用したウインドサーフィンのセーリングスキル向上を目的とした実証実験「Project Windsurfing Lab(プロジェクト ウインドサーフィン ラボ)」を5月11日(木)~9月30日(土)まで実施する。

実証実験では、ラピスセミコンダクタが開発したセンサノード「WindHack」「WindHack Pro」を使用する。GPS情報と、加速度、ジャイロスコープ、地磁気の9軸センサー情報を同時に記録できるセンサーノードをウインドサーフィンのセールに取り付け、セール操作の角度と艇速や針路のデータを収集。富士通が収集したデータをクラウドサービスで解析し、セールの動きを3Dモデルやグラフで可視化する。

解析では正確な角度が割り出され、その時々のセール操作を照らし合わせて分析できる。センサーノードにより、業界で初めてデータでセール操作を把握することができるため、選手は上位選手とデータを比較し、動きの違いを3Dモデルや数値で確認できる。データに基づいたセーリングスキルの可視化により、セーリングの改善点を検証することが可能になる。

実証対象選手は、日本ウインドサーフィン協会の会員から募る。5月11日(木)~16日(火)までは、「Fly! ANA ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」にてデモ展示を行う。選手を対象にした実証実験は6月初旬開始。以降、大会などでデモ展示や体験会を開催していく。

今後、セールの動作以外にボードや選手の体の動きなどのデータも取得していく予定だ。実証実験の効果を検証した後は、サービス化の検討を行っていく。
《美坂柚木》
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