大分県の日田市にある県立日田林工高野球部の監督が9月29日の練習後、部員への暴力行為に及んでいた事が分かった。
監督は翌日から謹慎していたものの、10月5日に復帰しているという。
部員をバックネット裏に呼び、平手とこぶしで殴っただけではなく、腰を蹴るなどした模様。学校はすでに県高校野球連盟に報告済みで10日に処分が決まる模様。
日田林工高は大分内野球の強豪校。監督就任後は甲子園には春夏通算3回出場している。
これに対しネットでは
「部員への暴力で謹慎か…」
「っていうかこれ、常習性ある?」
「これいつもあるでしょ。」
「いきなりこんなに殴らないだろ」
「体罰ってやつか」
「生徒がどんな態度だったのか」
「何とも言えないが暴力は…」
といった声が挙がっている。
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