コロンブス恒例行事、45回目の靴磨き入社式「まして先輩の靴を磨くなんて」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

コロンブス恒例行事、45回目の靴磨き入社式「まして先輩の靴を磨くなんて」

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コロンブス第45回「靴磨き入社式」
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「ではまず互いに握手を」――東京・浅草の靴用品メーカー、コロンブスで恒例行事「靴みがき入社式」が行われ、新入社員と中堅社員が互いに靴を磨きあうという“仕事”に取り組んだ。同社では1971年から続く伝統行事で、ことしで45回目。

新入社員のなかには、スポーツ系の部活を経験した新人もいて、「もともとランニングシューズやバスケットシューズばかり履いてたので、こうして革靴を磨くのも初めてだし、まして先輩の靴を磨くなんてもちろん初めてで、緊張する」と硬い表情。

「よろしくお願いします」。新人と中堅社員は向かい合い、まず握手を交わす。最初は中堅社員が新人の靴を磨く。新人は恐る恐る台に足を載せ、中堅社員がしゃがみ込む。「出身はどこなの?」などと聞きながら、手を止めることなく手際よく磨いていく。



「もちろん、自分以外の人の靴を磨くのは初めてだし、履いたままの格好で、その人の目の前で磨くなんて、もう緊張した。でも新鮮な感じ。いま、こうして先輩と靴磨き入社式を経験したってことで、やっとコロンブスの一員になれたかなと。そんな実感がわいてきます。磨かれたのも初めて。勉強になった」

「足元がキレイになると、心もキレイになる、気持ちもさわやかになるような、そんな体験だった。自分の靴を磨いてもらったぶん、先輩の靴もキレイにしてあげたいと、前向きになれた。入社したんだなあーって実感した」

「心配や不安もあるけど、靴磨きの時間は無心になれた」という新人も。同社の2017年新入社員は、男性9人・女性2人の11人。営業をはじめ、製造、財務、企画などに配属される。

同社の服部達人社長は靴磨き入社式前の訓示で、「創業100年を迎え、『消費者が使うたびに感動を覚える』という哲学を胸に刻み取り組んでほしい。変わらぬ哲学と、変わるトレンド。インターネットの普及などで、通信販売が定着している。消費者のマインド、買い物のスタイル、購入する際の考え方など、消費者の感覚を肌で感じてきたと思う。みなさんからも、先輩たちに消費者視点でのアイデアを積極的に提案してほしい」と伝えた。

《大野雅人》
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