DHLジャパンは、Jリーグサッカークラブチーム「浦和レッドダイヤモンズ」とのトップパートナーシップ契約を更新した。
トップパートナーシップ契約は、浦和レッズが2007年に日本勢として初めて優勝したAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を機に開始され、今年で11年目となる。
今回の契約延長により、引き続きDHLロゴが国内公式試合ユニフォームショーツ、プラクティスウェア(練習着)背面、ホームスタジアムの埼玉スタジアムに掲出される。
契約更新を受け、浦和レッドダイヤモンズ代表取締役社長の淵田敬三氏は「3年連続出場となるACLでは、チーム一丸となってアジアチャンピオンを目指して闘い抜きたいと思います」とコメント。同社は、3年連続出場となるACLを皮切りに、世界を目指す浦和レッズを2017年もサポートしていく。
《美坂柚木》
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